iPhone SE 第4世代の買取相場【2026年夏版】発売1年でいくらになった?今すぐ売るべき理由と高く売るコツ完全ガイド
iPhone SE 第4世代の買取相場【2026年夏版】
2025年2月に発売されたiPhone SE 第4世代(以下「SE4」)は、歴代SEシリーズで初めてホームボタンを廃止し、フルスクリーンデザインとFace IDを採用した画期的なモデルです。価格の手頃さとiPhone 14に近い外観で爆発的な人気を集めたSE4ですが、発売から1年以上が経過した2026年夏現在、買取相場はどのように変化しているのでしょうか。
本記事では、iPhone SE 第4世代の2026年夏時点の買取相場を詳しく解説するとともに、1円でも高く売るための査定前準備、最適な売却タイミング、宅配買取の流れまでを徹底的にガイドします。「iPhone SE4をいつ売ればいいかわからない」「今売るのと秋まで待つのでは差がある?」という疑問をお持ちの方はぜひ最後までお読みください。

iPhone SE 第4世代とは?旧モデルとの違いをおさらい
iPhone SE 第4世代は、アップルが2025年2月に発表・発売したエントリークラスのiPhoneです。従来のSEシリーズが踏襲してきた「ホームボタン付き・コンパクト」という設計思想を大きく転換し、iPhone 14とほぼ同一の6.1インチOLEDディスプレイと本体デザインを採用しました。
主なスペックは以下の通りです。
- ディスプレイ:6.1インチ Super Retina XDR(OLED)
- チップ:A18(iPhone 16と同世代)
- 認証:Face ID(指紋認証は廃止)
- カメラ:リア48MP・フロント12MP
- 5G対応:Sub-6 / mmWave(キャリアによる)
- バッテリー:第3世代比で最大26%長持ち
- ストレージ:128GB・256GB・512GB
- カラー:ブラック・ホワイト・ウルトラマリン
iPhone SE 第3世代と比べると、画面の大型化・有機EL化・Face IDの採用という3点が特に大きな変化です。一方で価格帯は依然としてリーズナブルであり、新品販売時の税込み価格はAppleストアで128GBモデルが約59,800円からとなっていました。
買取の世界では、このスペックの高さと価格の手頃さが高い中古需要につながっており、1年以上経った現在でも比較的底堅い買取相場が続いています。
iPhone SE 第4世代の買取相場【2026年夏・最新版】
2026年6月現在のiPhone SE 第4世代の買取相場(状態良好・SIMフリーの目安)は以下の通りです。なお相場は業者や端末の状態によって大きく変動します。あくまで目安としてご参照ください。
128GBモデル
状態S(ほぼ新品同様):25,000〜30,000円前後
状態A(使用感が少ない):20,000〜25,000円前後
状態B(キズ・スレあり):14,000〜20,000円前後
状態C(大きなキズ・動作に問題なし):8,000〜14,000円前後
256GBモデル
状態S:28,000〜34,000円前後
状態A:23,000〜28,000円前後
状態B:17,000〜23,000円前後
状態C:10,000〜17,000円前後
512GBモデル
状態S:32,000〜40,000円前後
状態A:27,000〜33,000円前後
状態B:20,000〜27,000円前後
状態C:13,000〜20,000円前後
発売当初(2025年2〜4月)の高騰期には、状態Sの128GBモデルが40,000円を超える高値で取引されるケースもありましたが、その後は徐々に落ち着いてきています。それでも2026年夏現在は「まだ高値が維持されている」段階であり、秋にiPhone 17が発売されるとさらに相場が下がる可能性が高いことを頭に入れておきましょう。
買取額を左右する5つの重要ポイント
iPhone SE 第4世代の買取金額は、端末の状態や付属品の有無、キャリアロックの状況によって大きく異なります。ここでは査定額に影響する主要な5つのポイントを解説します。
① 外観の状態(グレード)
買取業者が最重視するのは端末の外観コンディションです。SE4はiPhone 14と同じガラスバック仕様のため、背面ガラスのキズやひび割れが査定額に大きく影響します。前面ディスプレイの傷や割れも同様です。画面保護フィルムとスマホケースを購入初日から装着しておくことが、高査定につながる第一歩です。
② SIMフリー vs キャリアロック
SIMフリー端末はキャリアロックのかかった端末より買取相場が一般的に3,000〜8,000円程度高くなります。SE4はAppleストアやSIMフリー版として販売されたモデルが多いですが、キャリア版をお持ちの方は売る前にSIMロック解除を済ませておくことを強くおすすめします。SIMロック解除は各キャリアのマイページや店舗窓口から原則無料で手続きできます。
③ ストレージ容量
容量が大きいほど買取額も高くなるのが基本ルールです。128GBと512GBでは状態が同じでも7,000〜10,000円前後の差が生まれることがあります。
④ 付属品・元箱の有無
Apple純正の充電ケーブル(USB-C)と元箱があると査定が有利になります。ただしiPhone SE 4の箱はコンパクトで紛失しやすいため、大切に保管しておきましょう。付属品がそろっているだけで2,000〜4,000円変わるケースもあります。
⑤ バッテリー残量(最大容量)
バッテリーの最大容量が80%を下回ると、一部の業者では「バッテリー劣化」として減額対象になることがあります。設定アプリ → バッテリー → バッテリーの状態と充電 から現在のバッテリー最大容量を事前に確認しておきましょう。

iPhone SE 第4世代を高く売るための査定前準備完全リスト
買取に出す前のちょっとした準備が、査定額に大きな差をもたらします。以下のリストをチェックしながら準備を進めてください。
外観のクリーニング
まず端末をやわらかいマイクロファイバークロスで丁寧に拭きます。特にLightningポートがなくUSB-Cに変わったSE4はポートの奥に埃がたまりやすいため、エアダスターや綿棒で清掃しておきましょう。画面の指紋やケース跡をきれいに拭き取るだけで査定員の印象が大きく変わります。
画面・背面の傷を確認
明るい部屋でライトを当てながら、前面・背面・側面の傷の有無を確認します。小さなスレ傷なら「状態A」を維持できることが多いですが、目視で分かる深い傷や欠けがあると一ランク下がります。傷の程度を自己申告できるよう、写真を撮っておくと査定時に役立ちます。
SIMロック解除の実施
キャリア版をお持ちの方は必ずSIMロックを解除してから売却しましょう。手順はキャリアごとに異なりますが、いずれもマイページから数分で完了します。解除後はSIMフリー状態になったことを確認してから査定に出しましょう。
iCloudアカウントのサインアウト(初期化前の確認)
初期化の前にiCloudへのサインイン状態を確認します。「iPhoneを探す」がオンになったまま初期化しても、アカウントロック(アクティベーションロック)が残ってしまう場合があるため注意が必要です。
付属品・箱をまとめる
USB-Cケーブル・元箱・説明書類・貼り付け前のSIMピン(箱の中に入っていたもの)をすべて確認してまとめておきましょう。ケースやフィルムは査定対象外になることが多いですが、念のため業者に確認しましょう。
iPhone SE 第4世代の正しいデータ削除・初期化手順
売却前に最も重要なのが個人情報の完全消去です。写真・LINE・連絡先・クレジットカード情報など、大切な個人データが残ったまま買取業者に渡してしまうトラブルを防ぐために、必ず以下の手順で初期化を行ってください。
ステップ1:iCloudバックアップを取る
設定 → 自分の名前 → iCloud → iCloudバックアップ → 今すぐバックアップ作成 を実行します。データを新しい端末に引き継ぐ場合に備えて、必ずバックアップを取ってから初期化に進みましょう。Wi-Fi接続が必要です。
ステップ2:「iPhoneを探す」をオフにする
設定 → 自分の名前 → 探す → iPhoneを探す → オフ に切り替えます。パスコードまたはApple IDのパスワードの入力が求められます。この手順を省くとアクティベーションロックが残り、買取業者が端末を利用できなくなります。必ず行ってください。
ステップ3:Apple IDからサインアウト
設定 → 自分の名前 → 下にスクロールして「サインアウト」を選択します。このときiPhoneに残すデータの選択が出ますが、売却する場合はすべてオフにして続けてください。
ステップ4:全データを消去する
設定 → 一般 → iPhoneを転送またはリセット → すべてのコンテンツと設定を消去 を選択します。確認画面が出るので「続ける」をタップし、パスコードを入力します。完全に消去されると、端末は工場出荷時の状態(言語選択の初期セットアップ画面)に戻ります。この状態で査定に出せばアクティベーションロックの心配はありません。
ステップ5:SIMカードを取り出す
付属のSIMピン(または細い金属ピン)でSIMトレイを取り出し、SIMカードは自分で保管します。SIMカードは買取業者に渡す必要はありません。
初めてでも安心!宅配買取(郵送買取)の流れを解説
店舗に足を運ぶ時間がない方や、近くに買取店がない方には「宅配買取(郵送買取)」が非常に便利です。ここでは宅配買取を初めて利用する方向けに、申し込みから入金までの流れをわかりやすく説明します。
① 申し込み・査定依頼
買取業者のウェブサイトから申し込みフォームに機種名・状態・付属品の有無などを入力します。事前に概算査定額が提示されることが多く、金額に納得した上で次のステップへ進めます。
② 梱包・発送
初期化済みのiPhone SE 4を丁寧に梱包します。緩衝材(プチプチなど)でしっかり包んでからダンボール箱に入れましょう。落下や圧力で破損しないよう、隙間にタオルや新聞紙を詰めると安心です。送料については業者により異なりますが、一般的に「発送時の送料はお客様負担、返送は無料」というケースが多いです。
③ 査定・金額確認
業者が端末を受け取り、実物査定を行います。通常2〜5営業日で査定結果が通知されます。事前査定額と実物査定額に差が出た場合は、理由の説明とともに再提示されます。
④ 承諾・入金
査定額に納得したら承諾の旨を伝えます。多くの業者では銀行振込で数営業日以内に入金されます。査定額に納得できない場合はキャンセルを選択でき、返送料無料で端末が戻ってくることがほとんどです。

iPhone SE 第4世代の売り時はいつ?2026年の相場予測
スマホ買取において「いつ売るか」は「いくらで売れるか」と同じくらい重要です。iPhone SE 第4世代に関して言えば、2026年夏は非常に重要な分岐点に差し掛かっています。
今すぐ(2026年6〜8月)売るメリット
2026年秋にiPhone 17シリーズの発売が予想されています。アップルが新型iPhoneを発表するたびに旧モデルの買取相場は下落する傾向があり、特に同系統の廉価モデルが登場した場合に影響が大きくなります。SE5(次世代SEシリーズ)が仮に2027年以降に発売されるとしても、iPhone 17の発売によりiPhone全体の世代が一つ繰り上がることで、SE4の中古市場での価値は相対的に低下します。
また、SE4はA18チップ搭載という高スペックが評価されているため、今の段階ではまだ需要が旺盛です。夏のボーナスシーズン(6〜7月)は買取需要が高まりやすい時期でもあり、査定を急かせて売るには好タイミングと言えます。
秋以降(2026年9月〜)に売るリスク
例年9〜10月に新型iPhoneが発表されると、旧モデルの買取相場は発表直後から1〜2週間で急落します。iPhone SE 4の場合、現在の相場から5,000〜10,000円程度下がる可能性も十分あります。「秋にiPhone 17に買い替えようと思っている」という方は、早めにSE4を売っておいて、iPhone 17の購入費に充てるのが賢明です。
買取相場の推移イメージ(128GB)
2025年3月(発売直後):35,000〜45,000円
2025年秋(iPhone 16 Pro発表後):25,000〜32,000円
2026年初春:22,000〜28,000円
2026年夏(現在):20,000〜30,000円(状態A〜S)
2026年秋(iPhone 17発売後予想):13,000〜22,000円
このように相場は緩やかに下落を続けており、「もう少し待てばまた上がる」ということは通常ありません。早めの売却判断が正解です。
SIMロック解除でいくら上がる?キャリア別の手続き方法
iPhone SE 第4世代をキャリア版(docomo・au・SoftBank・楽天など)でお持ちの方は、SIMロック解除を行ってからの売却が断然おすすめです。SIMフリーとキャリアロック端末の差額は概ね3,000〜8,000円ですが、人気モデルのSE4では差が大きくなる傾向があります。
ドコモ
My docomoにログイン → 「手続き・申請」→「SIMロック解除申請」から手続きできます。解除料は無料。手続き後、Wi-Fiか別SIMで設定を完了する必要があります。
au
My auにログイン → 「スマートフォン・携帯電話の設定」→「SIMロック解除」から申請できます。解除料は無料です。
SoftBank
My SoftBankにログイン → 「設定・申請」→「SIMロック解除の手続き」から申請できます。解除料は無料。オンライン手続きが最も簡単です。
楽天モバイル
my楽天モバイルにログイン → 「設定」→「SIMロック解除」から申請。楽天モバイルはもともとSIMフリー端末が多いですが、購入後まもない場合は確認しておきましょう。
SIMロック解除後は、設定 → 一般 → 情報 → 「SIMロック」の欄に「SIMロックなし」と表示されていることを確認してから査定に出しましょう。
スマホと一緒に周辺機器もまとめて売ると買取効率アップ!
iPhone SE 4を売るついでに、使っていない周辺機器も一緒に買取に出すと売却の手間が省けてお得です。以下のようなアイテムも買取対象となる場合があります。
Apple MagSafeアクセサリー
SE4はMagSafe非対応ですが、もし他のiPhoneと一緒にMagSafeウォレットやMagSafeチャージャーをお持ちであれば買取査定に出せる場合があります。業者によって対象品目は異なるため、事前に確認しましょう。
旧型iPhone・Android
引き出しの中に眠っている古いスマートフォンも買取対象になることが多いです。状態が悪くてもジャンク品として値がつくケースがあります。まとめて査定に出すと手間が一度で済みます。
イヤホン・スマートウォッチ
AirPodsやApple Watchなどのアップル製品も買取対象。SE4と一緒にまとめて査定依頼することで、手間なく不用品をすっきり処理できます。
iPhone SE 4売却でよくある失敗・トラブルと対策
初めてスマホを買取に出す方が陥りがちな失敗例と、その対策をまとめました。
失敗①:アクティベーションロックが残ったまま送った
初期化前にApple IDをサインアウトせずに出荷してしまうと、アクティベーションロックが残り査定不可・返送になることがあります。必ず「iPhoneを探す」をオフにしてからサインアウト、その後全データ消去の順で行いましょう。
失敗②:梱包が不十分で破損した
郵送中に端末が破損するリスクがあります。プチプチで何重かに包み、ダンボール箱の中で動かないようにしっかり詰め物をしましょう。発送前に梱包写真を撮っておくと万一の際の証拠になります。
失敗③:SIMカードを同梱してしまった
SIMカードは個人情報の塊です。端末を送る前に必ずSIMカードを取り出し、手元に保管してください。SIMカードを同梱してしまった場合は、直ちに業者に連絡しましょう。
失敗④:相場を調べずに低価格で売った
複数業者の査定額を比較せずに最初に依頼した業者で売ってしまうと、相場より大幅に低い金額で手放すことになりかねません。複数業者への一括査定または相場調査を事前に行いましょう。
iPhone SE 第4世代の買取に関するよくある質問(FAQ)
Q. バッテリーの最大容量が低くても売れますか?
A. はい、売ることができます。ただし最大容量が80%を下回ると「バッテリー劣化」として査定額が下がる可能性があります。最大容量が高い段階で売るほど有利です。
Q. 画面にヒビが入っていても買取してもらえますか?
A. 多くの業者でジャンク品・訳あり品として買取を受け付けています。ただし通常品と比べると大幅に査定額が下がります。修理してから売るか、ジャンクとして売るかは修理費用と相場を見比べて判断しましょう。
Q. 箱・付属品がなくても買取できますか?
A. はい、本体のみでも買取可能です。ただし付属品があると査定額が上がることが多いため、お手元にある付属品はなるべく同梱することをおすすめします。
Q. SE4の赤(PRODUCT RED)カラーは別の相場になりますか?
A. iPhone SE 第4世代の発売カラーはブラック・ホワイト・ウルトラマリンの3色であり、REDカラーは設定されていません。カラー違いによる相場差は基本的にありませんが、人気カラーが買取しやすい場合もあります。
Q. 宅配買取で査定額が気に入らなかったらキャンセルできますか?
A. 大半の買取業者では、最終査定額に納得できない場合に無料でキャンセル・返送を受け付けています。事前にキャンセルポリシーを確認した上で申し込みましょう。
Q. iPhone 17が発売されたらSE4の相場はどうなりますか?
A. 新型iPhone発売後は旧モデルの相場が下がる傾向があります。iPhone 17の直接競合はiPhone SE 4ではありませんが、市場全体の旧世代化が進むことで相場の下落は避けられません。売るなら発売前がベターです。
Q. SIMロック解除なしで売るといくら損しますか?
A. 業者やタイミングによって異なりますが、一般的に3,000〜8,000円程度の差が出ます。SIMロック解除は無料かつ数分で完了するため、必ず解除してから売却することを強くおすすめします。
まとめ:iPhone SE 第4世代を売るなら2026年夏の今がベストタイミング
iPhone SE 第4世代は、発売から1年以上経過した現在も中古需要が旺盛で、状態の良い端末であれば20,000〜30,000円台の買取相場を維持しています。しかし、2026年秋に予想されるiPhone 17の発売を境に相場は下落することがほぼ確実です。夏のボーナスシーズンでもある今こそ、売り時として最適と言えるでしょう。
高く売るためのポイントをおさらいすると、外観をきれいに整えること、SIMロックを解除しておくこと、必ず初期化してアクティベーションロックを解除してから送ること、この3点が特に重要です。付属品や元箱もそろえれば査定額アップに直結します。
宅配買取なら全国どこからでも自宅から発送するだけで手続きが完了します。店舗に足を運ぶ手間がなく、働き盛りの忙しい方にもぴったりのサービスです。複数の業者を比較しながら、最も高値で買い取ってもらえる業者を選ぶことをおすすめします。
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