外付けSSD・HDD・NAS買取相場と売り方完全ガイド
デジタルデータの増大に伴い、外付けSSD・HDD・NASは多くの家庭やオフィスで活躍しています。しかし、容量不足・故障・新しいストレージへの移行などで使わなくなったデバイスが増えているのも現実です。「外付けストレージって買取してもらえるの?」「いくらくらいになるの?」そんな疑問を持つ方に向けて、本記事では外付けSSD・HDD・NASの買取相場と、高く・安全に売るための方法を徹底解説します。データの取り扱いや注意点も含めて詳しくご説明しますので、ぜひ最後までお読みください。
外付けSSD・HDD・NASの買取対象と人気ブランド
外付けストレージ買取の対象となる主なデバイスとブランドを確認しましょう。
外付けSSD(ソリッドステートドライブ)
近年急速に普及した高速ストレージ。USB接続・Thunderbolt接続など接続方式も多様です。
- Samsung T7・T9・MU9シリーズ:国内シェアトップクラスの人気ブランド
- WD(Western Digital)My Passport SSD:耐衝撃性に優れたコンパクトモデル
- SanDisk Extreme・Extreme Pro:高速転送対応でクリエイター向け
- Crucial X6・X9:コスパに優れたモデル
- LaCie Rugged SSD:防水・耐衝撃のプロ用モデル
外付けHDD(ハードディスクドライブ)
- Buffalo MiniStation・DriveStation:国産の信頼性で人気
- I-O DATA HDPH・HDPTシリーズ:国内大手の定番製品
- Seagate Backup Plus・Expansion:大容量モデルが豊富
- WD Elements・My Cloud:価格・品質バランスに優れる
NAS(ネットワーク接続ストレージ)
- QNAP TS・QGDシリーズ:法人・家庭向け幅広いラインナップ
- Synology DS・RSシリーズ:使いやすいOSで個人から企業まで人気
- Buffalo TeraStation・LinkStation:国内シェア高い定番NAS
2026年最新!外付けSSD買取相場

| 製品名 | 容量 | 買取相場(動作品) |
|---|---|---|
| Samsung T9 | 1TB | 7,000〜12,000円 |
| Samsung T9 | 2TB | 12,000〜20,000円 |
| SanDisk Extreme Pro | 1TB | 6,000〜10,000円 |
| LaCie Rugged SSD Pro(Thunderbolt) | 1TB | 10,000〜18,000円 |
| WD My Passport SSD | 512GB | 3,000〜6,000円 |
2026年最新!外付けHDD・NAS買取相場
| 製品名 | 容量・構成 | 買取相場(動作品) |
|---|---|---|
| Buffalo MiniStation(外付けHDD) | 1TB | 1,500〜3,500円 |
| Seagate Backup Plus(外付けHDD) | 4TB | 3,000〜6,000円 |
| WD MyCloud(外付けHDD) | 4TB | 3,500〜7,000円 |
| Synology DS223(NAS本体のみ) | 2ベイ・ドライブなし | 8,000〜15,000円 |
| QNAP TS-253D(NAS本体のみ) | 2ベイ・ドライブなし | 10,000〜18,000円 |
| Buffalo TeraStation(NAS+HDD) | 4ベイ・8TB | 20,000〜40,000円 |
必須!売却前のデータ消去方法と注意点
外付けストレージを売却する前に、最も重要なのがデータの完全消去です。単純にファイルを削除したり、フォーマットしただけでは、専用ツールでデータが復元できてしまいます。
外付けHDDのデータ消去方法
HDDのデータ消去には「ゼロ埋め(上書き消去)」が有効です。
- Windowsの場合:「diskpart」コマンドで「clean all」を実行(数時間かかります)
- Macの場合:「ディスクユーティリティ」→「消去」→「セキュリティオプション」で「7回書き込み」を選択
- 専用ソフト:「Eraser」(Windows)や「Secure Empty Trash」などのデータ消去ソフトを活用
外付けSSDのデータ消去方法
SSDはHDDと異なり、上書き消去だけでは不十分な場合があります。
- メーカー提供のSecure Erase:Samsung MagicianやWD DashboardなどのSSD管理ツールに含まれる「Secure Erase」機能を使用
- ATA Secure Erase:HDDより確実なSSD向けの消去コマンド
NASのデータ消去方法
NASは内蔵ドライブを取り出してから個別にデータ消去するか、NASの管理画面から「工場出荷時設定にリセット」を行った上で、内蔵ドライブも別途消去することを推奨します。
外付けストレージの買取価格を上げるコツ

査定額をアップさせるためのポイントを押さえておきましょう。
- 外箱・付属ケーブル・ポーチを揃える:付属品が揃っていると査定額が上がります
- 外観の傷・汚れを落とす:ケースのキズや汚れはマイナス査定の原因。乾いた布で丁寧に拭く
- 動作確認をしておく:「正常動作品」として出すことで査定額が安定します
- フォーマット済みで提出:データ消去後にフォーマットしておくとスムーズ
- 購入時のレシート・保証書がある場合は同梱:一部の買取店では加点対象になることがある
故障・動作不良の外付けストレージは買取できる?
外付けHDDやSSDが動作しない場合でも、「ジャンク品」として買取してもらえる場合があります。ただし、買取価格は大幅に下がります。目安は正常動作品の20〜50%程度です。
NASについては、本体(ケース・基板)が正常でドライブが故障しているケースでは、本体のみで買取対象になることがあります。逆に、本体基板の故障は買取対象外になる場合も多いです。
また、外付けHDDで「認識はするが異音がする」「データが読み込めない」というケースは、データ復旧業者への相談を先に行うことをおすすめします。
NAS買取で注意すべきポイント
NASはPCやスマホに比べて買取が複雑なケースがあります。
内蔵ドライブの扱い
NAS本体と内蔵ドライブは別々に査定されることが多いです。ドライブが高容量・最新世代であれば、本体とは別に高額で売れる場合もあります。
管理者パスワードのリセット
NASには管理者パスワードが設定されています。売却前に必ず工場出荷時設定にリセットし、パスワード・ユーザー情報を削除してください。
RAIDアレイの解除
RAID構成している場合は、ドライブを取り出す前にRAIDアレイを解除し、データを別途バックアップしてください。
外付けストレージ買取に適した時期とタイミング
外付けストレージは年々価格が下落するため、使わなくなったタイミングで早めに売却するのが賢明です。特に以下のタイミングは需要が高まります。
- 新モデル発売直前:旧モデルへの需要が一時的に高まることがある
- 年度末・年始:PCデータ整理のニーズが高まる時期
- メーカーのサポート終了前:SynologyやQNAPの旧NASはサポート終了が近づくと需要が変動する
外付けストレージ買取 よくある質問(FAQ)
Q. 外付けHDDに保存したデータは完全に消えますか?
A. 上書き消去(ゼロ埋め)や専用のデータ消去ソフトを使えば、一般的な復元ツールでの復元は困難になります。より確実にしたい場合は物理破壊も選択肢です(ただし買取不可になります)。
Q. 外付けSSDはHDDより高く売れますか?
A. 一般的にSSDのほうが高速・高性能で需要が高く、容量当たりの買取価格も高い傾向があります。特に最新モデル・大容量モデルのSSDは高額査定が期待できます。
Q. NAS内のドライブ(HDD)も一緒に買取してもらえますか?
A. NAS本体と内蔵ドライブを一緒に買取依頼することは可能です。ただし、ドライブ単体と本体で分けて査定することで合計額が上がる場合もあります。
Q. ケーブルや電源アダプタだけが失くなっている場合は?
A. ケーブルや電源アダプタがない場合、査定額は若干下がりますが買取自体は可能な場合が多いです。本体が正常動作すれば問題ありません。
Q. 古い規格(USB 2.0接続)の外付けHDDも買取できますか?
A. 古い規格の製品でも動作品であれば買取対象になる場合があります。ただし、USB 2.0規格の製品は需要が低く、価格は数百〜数千円程度になることが多いです。
外付けストレージの規格変化と買取価格への影響
外付けストレージは接続規格の進化によって、旧規格製品の市場価値が変動します。主要な接続規格と現在の市場における位置づけを確認しましょう。
USB 3.2 Gen2(最大10Gbps)
現在の外付けSSDのスタンダード規格です。この規格に対応した製品は需要が安定しており、買取価格も比較的安定しています。
Thunderbolt 3/4(最大40Gbps)
Mac用途でよく使われるThunderbolt接続の外付けSSDやNASは、転送速度が圧倒的に速く高い需要を誇ります。LaCie Rugged SSD ProなどThunderbolt専用モデルは中古市場でも人気があります。
USB 2.0(最大480Mbps)
旧規格のUSB 2.0対応の外付けHDDは需要が急速に低下しています。買取価格も非常に低く、場合によっては買取対象外になることもあります。早めの処分をおすすめします。
USB4(最大40Gbps)・Thunderbolt 5
最新の接続規格に対応した製品が登場し始めています。将来的に旧規格製品の価値がさらに下落する前に、早めの売却を検討することをおすすめします。
NAS買取の詳細情報:メーカー・モデル別の傾向
NASの買取については、ブランドとモデルによって需要に大きな差があります。詳しく解説します。
Synology(シノロジー)NASの買取
Synologyは使いやすいDSM(DiskStation Manager)OSが高く評価されており、中古市場でも安定した需要があります。特にDS220+・DS920+・DS1522+などの人気モデルは状態が良ければ高額査定が期待できます。SynologyのNASはメーカーのソフトウェアサポートが長期にわたって提供されるため、旧世代モデルでも需要が続く傾向があります。
QNAP(キューナップ)NASの買取
QNAPはSynologyと並ぶNAS二大ブランドの一つです。マルチメディア機能・仮想化サポートなど高機能なモデルが多く、法人ユーザーからの需要があります。TS-464・TS-464Cなどの現行世代モデルは状態が良ければ高価買取が期待できます。
Buffalo TeraStationの買取
国産ブランドBuffaloのTeraStationはビジネス向けNASとして法人需要があります。ただし、世代が古い製品(4〜5年以上前のモデル)は需要が低下しており、価格は控えめになります。最新世代のTeraStation 3000/5000シリーズは比較的高い買取価格が期待できます。
外付けストレージの梱包方法と郵送の注意点
外付けHDD・SSD・NASは精密機器のため、適切な梱包が非常に重要です。不適切な梱包で輸送中に破損した場合、買取不可になることがあります。
外付けHDDの梱包方法
- 本体をエアキャップ(プチプチ)で2〜3重に包む
- 充電ケーブルや付属品も別々に包む
- 箱の中に入れ、隙間に新聞紙や緩衝材を詰める
- 箱全体をテープでしっかり封をする
特に外付けHDDは衝撃に弱いため、「精密機器」「取り扱い注意」「こわれもの」のシールを貼ることをおすすめします。
NASの梱包方法
NASは内蔵ドライブを取り出してから本体と別々に梱包することをおすすめします。内蔵ドライブが入ったまま輸送すると、振動でドライブが破損するリスクがあります。本体と内蔵ドライブを別の箱に分けて送付し、一緒の荷物として送ることが理想的です。
外付けストレージを売らずに活用する方法との比較
外付けSSD・HDD・NASを売却するか、引き続き活用するかを判断するポイントをご紹介します。
売却を選ぶべきケース
- より大容量・高速な新しいストレージへ移行した場合
- 使用頻度が低く、ほとんど使っていない状態が続いている場合
- 5年以上経過したHDDで故障リスクが高まっている場合(HDDの寿命は3〜5年が目安)
- NASのサポートが終了している、またはメーカーのソフトウェア更新が止まっている場合
引き続き使用するべきケース
- まだ現役で使っており、データバックアップの用途として活用している場合
- 高性能な最新モデルで、まだ需要が高い状態の場合
- NASが家庭内メディアサーバーやバックアップインフラとして稼働中の場合
一般的に、外付けHDDは使用開始から3〜5年で故障リスクが急増します。5年以上経過したHDDは早めに新しいストレージへデータを移行し、売却か適切なリサイクル処分を検討することを強くおすすめします。
外付けSSD・HDDのブランド別買取価格の傾向と差異
外付けストレージのブランドによっても買取価格に差があります。主要ブランドの特徴と買取価格の傾向を確認しましょう。
Samsung(サムスン)外付けSSDの買取
SamsungのT7・T9シリーズは外付けSSDの国内シェアトップクラス。品質・速度・信頼性が評価されており、中古市場でも常に高い需要があります。買取価格も安定しており、状態が良ければ購入価格の40〜60%程度の買取が期待できます。Thunderbolt対応モデルはさらに高い評価になります。
WD(Western Digital)の買取
WDのMy Passport SSD・My Cloud Homeシリーズは品質が安定しており、中古需要も一定あります。ただしSamsungと比べると知名度がやや劣るため、買取価格はSamsungより10〜20%低くなる傾向があります。
LaCie(ラシー)の買取
LaCieはプロフェッショナル向けの高品質ブランドとして評価されており、特にThunderbolt接続のRugged SSD Proシリーズは高い買取価格が期待できます。法人・クリエイター向け需要が安定しているため、中古市場でも高評価です。
バッファロー・I-O DATAの外付けHDDの買取
国産ブランドとして知名度が高いバッファローとI-O DATAの外付けHDDは、信頼性評価は高いものの、買取価格は容量当たりで比較すると低めになりやすいです。外付けHDD全般的に価格下落が進んでいるため、できるだけ早めの売却をおすすめします。
外付けストレージ買取の相場を調べる方法
売却前に自分で相場を調べる方法をご紹介します。正確な相場を把握することで、適切な買取価格かどうかを判断できます。
メルカリ・ラクマの売り切れ商品を確認する
フリマアプリの「売り切れ」フィルターをかけて同一モデルを検索すると、実際に成約した価格(市場価格)を確認できます。「Samsung T9 1TB 売り切れ」などで検索してみましょう。ただし、フリマ価格には手数料・送料が含まれていないため、買取店の査定額はこれより10〜20%程度低くなることが一般的です。
専門買取サイトの参考価格を確認する
PC・デジタル機器専門の買取サイトには、モデル別の参考買取価格が掲載されている場合があります。複数サイトの参考価格を比較して、適正価格を把握しましょう。
ヤフオクのオークション相場を確認する
ヤフオクの「落札相場」機能を使うと、過去の落札価格を確認できます。外付けSSD・HDDは個人間取引でも活発に売買されているため、参考になる情報が多く得られます。
外付けストレージの買取価格を高く保つための日頃の管理
使用中から以下の点に気をつけることで、将来の買取価格を高く保てます。
- 落下・衝撃を避ける:特に外付けHDDは落下による内部ディスク損傷が致命的です
- 高温・多湿の場所での使用を避ける:精密機器の劣化を加速させます
- 元箱・付属品を捨てない:付属品が揃っていると査定で有利になります
- 使用しない期間は保護ケースに入れて保管する:外装の傷を防げます
- 定期的に通電・動作確認を行う:長期保管でも正常動作を確認しておく
企業・オフィスの外付けストレージ大量売却について
オフィスや企業でまとまった数の外付けストレージを処分したい場合は、専門の法人買取サービスの利用が便利です。法人向けには一括査定・出張買取のサービスを提供しているところもあります。特に注意すべきは、業務データの完全消去です。個人情報保護法や情報セキュリティの観点から、適切なデータ消去証明書を発行するサービスを利用することをおすすめします。専門のデータ消去業者に依頼するか、買取業者でデータ消去証明書の発行が可能かどうか確認してください。
外付けストレージを安全に売却するためのセキュリティ意識
外付けHDD・SSD・NASを売却する際に最も注意すべきは、個人情報・機密データの完全消去です。日本では個人情報保護法の観点からも、適切なデータ消去が求められています。「フォーマットしたから大丈夫」と思っている方が多いですが、通常のフォーマット(クイックフォーマット)ではデータは削除されておらず、専用の復元ソフトで元のデータを取り出すことが可能です。特にNASには家族の写真・仕事のファイル・メール・財務情報など重要なデータが大量に保存されている場合が多く、売却前の完全消去は必須です。心配な方は、信頼できる買取業者に「データ消去証明書」の発行を依頼するか、専門のデータ消去業者に依頼することをおすすめします。また、購入者にデータが渡ってしまった場合のトラブルを防ぐためにも、消去作業の記録を残しておくと安心です。適切なデータ消去を行ってから安心して売却しましょう。
外付けストレージの買取業者を選ぶ際の注意点と比較ポイント
外付けストレージは買取業者によって査定額に大きな差が生まれることがあります。適切な業者を選ぶために押さえるべきポイントをご紹介します。まず、PC・デジタル機器専門の買取業者を選ぶことが重要です。総合リサイクルショップではストレージ製品の評価に精通していないスタッフが対応することがあり、適正価格より低い査定になりやすいです。次に、複数の業者から参考価格を取り寄せて比較しましょう。特にNASや高性能なThunderbolt接続SSDは、業者による評価の差が大きいカテゴリーです。また、返送料無料・査定キャンセル無料の業者を選ぶことで、リスクなく複数業者の比較ができます。さらに、古物商許可を取得している正規の業者を利用することも大切です。信頼できる業者であれば、データ消去済みの確認なども適切に行ってもらえます。買取価格の透明性(スペック・状態による価格表を公開している等)も判断基準の一つにしましょう。
まとめ:外付けSSD・HDD・NASは早めの売却がお得!
外付けSSD・HDD・NASの買取相場と売り方について解説しました。ストレージは技術の進化が速く、保管しているだけで価値が下がり続けます。使わなくなったデバイスは早めに売却するのがベストです。
高く売るためのポイントまとめ:
- データは専用ツールで完全消去してから売却する
- 付属品(ケーブル・電源・元箱)を揃えておく
- 外観をクリーニングして良い状態で査定に出す
- NASは本体とドライブを分けて査定してもらうことも検討する
- フリマより専門買取店のほうが安全・手軽
買取のキクチでは、外付けSSD・HDD・NASの郵送買取を全国から受け付けています。査定は無料、返送料も無料ですのでお気軽にご相談ください。
📦 買取のキクチは全国から郵送買取を受付中!
買取のキクチでは、全国どこからでも郵送で買取をお受けしています。
- 📦 送料はお客様負担(発送時)
- 🎁 返送料は完全無料(買取成立・買取不可の場合どちらも)
- ✅ 買取不可の場合も査定料無料でご返送します
お気軽にご相談ください!
👉 買取のキクチ公式サイトはこちら
無料査定を申し込む