iPhone 13/13 Pro/Pro Maxの買取相場と高く売るコツ【2026年最新版】
iPhone 13シリーズは2021年秋に発売されたAppleのスマートフォンで、iPhone 13、iPhone 13 mini、iPhone 13 Pro、iPhone 13 Pro Maxの4モデルが展開されました。発売から数年が経過した現在も根強い人気を誇り、中古市場での流通量が多いことから、買取業者の間でも需要が安定しています。本記事では、2026年最新の買取相場情報と、iPhone 13シリーズをできるだけ高く売るための実践的なコツを徹底解説します。今すぐ売るべきか迷っている方も、ぜひ参考にしてください。
iPhone 13シリーズの特徴とスペックおさらい
買取相場を理解するためには、まずiPhone 13シリーズの特徴を振り返っておきましょう。
iPhone 13 / iPhone 13 mini
標準モデルのiPhone 13は6.1インチのSuper Retina XDRディスプレイを搭載し、A15 Bionicチップによる高いパフォーマンスが特徴です。iPhone 13 miniは5.4インチのコンパクトサイズで、片手操作を重視するユーザーに人気がありました。デュアルカメラシステムにより、前モデルから大幅に改善された夜景撮影性能を実現しています。
iPhone 13 Pro / iPhone 13 Pro Max
Proシリーズはトリプルカメラシステムとセンサーシフト式光学手ぶれ補正を搭載し、プロ品質の写真・動画撮影が可能です。特にiPhone 13 Pro MaxはProMotionテクノロジー(最大120Hz)の適応型リフレッシュレートを採用し、なめらかなスクロールと省電力を両立しました。ストレージは最大1TBまで選択可能で、大容量モデルは中古市場でも高値が維持されています。
iPhone 13シリーズの2026年最新買取相場

2026年6月現在の買取相場を、モデル・ストレージ容量別にまとめました。以下の価格は状態が良好(Aランク以上)でSIMフリーまたはSIMロック解除済みの場合の目安です。
| モデル | ストレージ | 買取相場 |
|---|---|---|
| iPhone 13 mini | 128GB | 12,000〜18,000円 |
| iPhone 13 mini | 256GB | 15,000〜22,000円 |
| iPhone 13 | 128GB | 18,000〜26,000円 |
| iPhone 13 | 256GB | 22,000〜30,000円 |
| iPhone 13 | 512GB | 26,000〜35,000円 |
| iPhone 13 Pro | 128GB | 28,000〜38,000円 |
| iPhone 13 Pro | 256GB | 33,000〜44,000円 |
| iPhone 13 Pro | 512GB | 36,000〜48,000円 |
| iPhone 13 Pro | 1TB | 40,000〜52,000円 |
| iPhone 13 Pro Max | 128GB | 32,000〜44,000円 |
| iPhone 13 Pro Max | 256GB | 38,000〜50,000円 |
| iPhone 13 Pro Max | 512GB | 42,000〜55,000円 |
| iPhone 13 Pro Max | 1TB | 46,000〜60,000円 |
iPhone 13 Proや13 Pro Maxの大容量モデルは、2026年現在でも比較的高い買取価格を維持しています。一方でiPhone 13 miniは需要が一定程度あるものの、コンパクトスマホ市場の縮小傾向から買取価格は控えめです。
買取価格に影響する4つの主要査定基準
同じiPhone 13でも、査定額は端末の状態によって大きく変わります。買取業者が査定時に重視する4つのポイントを理解しておきましょう。
1. 外観の状態(傷・割れ)
買取査定において最も重要視されるのが外観です。画面の割れや大きな傷は大幅な減額要因となります。背面ガラスやフレームの傷も査定に影響します。ケースや保護フィルムを使用して端末を保護してきた場合は、査定前に状態をしっかり確認しましょう。
2. バッテリーの最大容量
「設定」→「バッテリー」→「バッテリーの状態と充電」で確認できるバッテリー最大容量は、査定の重要指標です。一般的な目安として、85%以上は高評価、80〜85%は通常評価、80%未満は減額の対象となることが多いです。
3. SIMロックの状態
SIMフリー端末またはSIMロック解除済みの端末は、キャリアロックがかかったままの端末より2,000〜5,000円以上高く売れる場合があります。売る前にSIMロック解除を行うことを強くおすすめします。
4. 付属品・箱の有無
純正充電ケーブルや箱(外箱)があると査定額がアップします。特に開封未使用品や付属品完備の端末は、査定ランクが上がる可能性があります。
iPhone 13シリーズを高く売る7つの実践コツ
買取相場を把握した上で、実際に高く売るための具体的なテクニックを紹介します。
コツ1:複数業者に査定を依頼する
買取価格は業者によって大きく異なります。最低でも3社以上に査定を依頼し、最も高い価格を提示した業者に売りましょう。複数業者への依頼は手間に思えますが、数千円〜数万円の差が生まれることがあります。
コツ2:タイミングを見計らう
新モデル(iPhone 17シリーズ)の発売前、具体的には2026年8月中旬〜下旬が買取価格のピークです。新モデル発売後は価格が急落するため、できるだけ早く売ることが重要です。
コツ3:SIMロック解除を事前に行う
キャリア版iPhone 13をお持ちの場合、SIMロック解除を行ってからスマホを売りましょう。各キャリアのマイページ(My docomo、My au、My SoftBankなど)から無料でSIMロック解除が可能です。
コツ4:外観をきれいにする
柔らかいマイクロファイバーの布で画面や背面を拭き、指紋や汚れを取り除きましょう。ただし、研磨剤入りのクリーナーや水分が入りやすい方法は避けてください。
コツ5:付属品をできるだけ揃える
充電ケーブル、外箱、購入時の付属品をできるだけ揃えて査定に出しましょう。外箱があるだけで査定額が上がるケースがあります。
コツ6:バッテリー状態を事前確認する
バッテリー最大容量が低下している場合は、バッテリー交換をしてから売る方が高く売れるケースがあります。ただし、交換費用と査定額の増加分を比較して判断しましょう。
コツ7:データ消去と「iPhoneを探す」の無効化
売却前に必ず「iPhoneを探す」を無効化し、端末を初期化します。これを怠ると買取不可になる場合があるため、最重要の準備事項です。
カラー別・人気度と買取価格への影響

iPhone 13シリーズは複数のカラーバリエーションが用意されており、カラーによって中古市場での人気度が異なります。買取価格への影響は限定的ですが、人気の高いカラーは売りやすい傾向があります。
iPhone 13の主要カラー人気ランキング
- 1位:スターライト(白系、幅広い年齢層に人気)
- 2位:ミッドナイト(黒系、ビジネス用途でも人気)
- 3位:ピンク(女性ユーザーに人気)
- 4位:ブルー(落ち着いた青色で人気)
- 5位:レッド(鮮やかな赤色、根強いファンがいる)
- 6位:グリーン(緑色、個性的で独特な人気)
iPhone 13 Proのカラー人気
Proシリーズはシルバー、ゴールド、グラファイト、シエラブルーの4色展開でした。シエラブルーは限定感があり、中古市場でも比較的需要が高いです。
ストレージ容量別・売るタイミングの戦略
iPhone 13シリーズのストレージ容量は128GB、256GB、512GB、1TB(Proシリーズのみ)の選択肢がありました。容量別に最適な売却戦略が異なります。
128GBモデルの場合
最も流通量が多く、競合も多いです。早めに売ることで価格下落前に換金できます。業者間の価格差も大きいため、複数社への査定比較が特に重要です。
256GBモデルの場合
バランスの良い容量として人気が高く、中古市場でも需要が安定しています。128GBと比べて数千円高い査定が期待できます。
512GB・1TBモデルの場合
大容量モデルは中古市場でも希少性が高く、相対的に高い買取価格が期待できます。iPhone 13 Pro Maxの1TBは特に高値がつきやすいモデルです。
買取方法の選択:郵送買取と店頭買取の比較
iPhoneを売る方法として、主に「郵送買取」と「店頭買取」の2つがあります。それぞれの特徴を理解して自分に合った方法を選びましょう。
| 比較項目 | 郵送買取 | 店頭買取 |
|---|---|---|
| 利便性 | 自宅から発送するだけ | 店舗への来店が必要 |
| 対応エリア | 全国どこからでも可 | 店舗の近くに住んでいる方 |
| 現金化のスピード | 査定後1〜3営業日 | 当日即現金化 |
| キャンセル | 査定額確認後にキャンセル可 | その場でキャンセル可 |
| 送料 | 発送時は自己負担の場合あり | 交通費が発生 |
買取のキクチでは郵送買取に対応しており、返送料は完全無料です。全国どこからでも手軽にiPhone 13シリーズを売ることができます。
iPhone 13をできるだけ高く売る売却前チェックリスト
売却前に以下のチェックリストを確認して、最高の査定額を目指しましょう。
- □ iCloudまたはPCへのバックアップが完了している
- □ 「iPhoneを探す」が無効化されている
- □ Apple IDからサインアウトしている
- □ 端末の初期化(全データ消去)が完了している
- □ SIMロック解除が完了している(またはSIMフリー)
- □ 画面・背面の汚れを拭き取った
- □ バッテリー最大容量を確認した(可能なら85%以上)
- □ 付属品(ケーブル、外箱)をできるだけ揃えた
- □ 複数の買取業者に査定依頼を出した
よくある質問(FAQ)
Q1. iPhone 13はまだ高く売れますか?
A. はい、2026年現在もiPhone 13シリーズは一定の需要があり、状態が良ければ相応の価格で売れます。ただし、新モデルの発売が近づくと価格が下落するため、売るなら早めをおすすめします。特にProモデルや大容量モデルは比較的高値が期待できます。
Q2. 画面に細かい傷がある場合、査定額はどのくらい下がりますか?
A. 細かい傷(スレ傷程度)であれば数百円〜数千円程度の減額が一般的です。ただし画面割れや大きな傷の場合は5,000〜15,000円以上の減額になることもあります。正確な金額は実際に査定を受けてみることをおすすめします。
Q3. バッテリー最大容量が75%の場合でも買取してもらえますか?
A. 買取自体は可能ですが、バッテリーの劣化は査定額に影響します。バッテリー交換の費用(Appleで数千円〜1万円程度)と買取額の増加分を比較して、交換の要否を判断しましょう。
Q4. 家族のiPhone 13を代わりに売ることはできますか?
A. 買取業者によってルールが異なりますが、多くの業者では本人以外でも売却は可能です。ただし、適法な方法で取得した端末を売ることが大前提です。詳細は買取業者に事前確認しましょう。
Q5. 購入時のSIMカードはどうすればいいですか?
A. SIMカードは必ず取り外してから売りましょう。SIMカードを入れたまま発送すると、個人情報漏洩のリスクがあります。SIMカードは返却不要です(取り外し後は自分で保管または処分)。
iPhone 13シリーズを高く売るためのシミュレーション
実際にiPhone 13シリーズを売ったらどのくらいの金額になるのか、具体的なシナリオで考えてみましょう。
シナリオ1:iPhone 13 Pro Max 256GB(状態良好)を今売る場合
状態:外観きれい(Aランク)、バッテリー最大容量88%、SIMフリー、付属品あり(充電ケーブル、外箱)
- 推定買取価格:38,000〜50,000円
- 複数業者へ査定した場合の最高価格:48,000〜52,000円が期待できることも
iPhone 17シリーズ発売後(2026年10月以降)に売った場合の予想価格:25,000〜35,000円
今すぐ売ることで得られる差額:最大10,000〜20,000円程度
シナリオ2:iPhone 13(128GB)を保管していた場合
状態:背面に小さな傷あり(Bランク)、バッテリー最大容量82%、キャリアロック(au版)
- SIMロック解除なしの場合の推定買取価格:10,000〜16,000円
- SIMロック解除後の推定買取価格:14,000〜22,000円
SIMロック解除をするだけで4,000〜6,000円のアップが見込めます。たった数分の手続きで数千円の差が生まれるため、ぜひ実施しましょう。
シナリオ3:iPhone 13 miniを数年放置した場合
もし2024年まで売らずに置いていた場合、買取価格は現在より5,000〜8,000円低かったと推定されます。さらにiPhone 17発売後まで放置すると、さらに5,000〜10,000円の下落が見込まれます。放置のコストは意外に大きいことが分かります。
iPhone 13のiOS対応状況と買取価格への影響
iPhoneの買取価格に影響を与える重要な要素の一つが、最新のiOSへの対応状況です。Appleは毎年秋に新しいiOSをリリースしており、古いiPhoneはある時点でアップデートの対象外となります。
iPhone 13シリーズのiOS対応状況
2026年6月現在、iPhone 13シリーズはiOS 18に対応しています。2026年秋にリリース予定のiOS 19でも対応が継続されると予想されていますが、iOS 20(2027年秋予定)の段階でサポートが終了する可能性があります。
サポート終了が買取価格に与える影響
iPhoneのソフトウェアサポートが終了すると、セキュリティアップデートが受けられなくなります。これにより中古市場での需要が急減し、買取価格も大幅に下落します。過去の事例では、サポート終了後1〜2ヶ月で買取価格が30〜50%下落したケースもあります。
iPhone 13シリーズをお持ちの方は、サポートが終了する前の2026年〜2027年が売却の最終ラインと言えるでしょう。
iPhone 13シリーズを複数台持っている場合のまとめ売り戦略
家族で使っていた複数台のiPhone 13シリーズをまとめて売りたいという方も多いでしょう。まとめ売りには以下のようなメリット・デメリットがあります。
まとめ売りのメリット
- 一度の梱包・発送で複数台をまとめて売れるため手間が省ける
- 業者によっては複数台まとめ売りで追加ボーナスや査定アップキャンペーンを行っていることがある
- 送料の節約になる(1回の発送で複数台を送れるため)
まとめ売りのデメリット・注意点
- 全台同じ業者に売ると、最高額を逃す可能性がある(機種によって得意・不得意がある業者がいる)
- 梱包が大きく・重くなるため、送料が増える場合がある
- 一台ずつ別々に売る方が合計額が高くなるケースもある
まとめ売りを検討する場合は、まず一台ずつの査定額を確認してから、まとめ売りとの総額を比較することをおすすめします。特にiPhone 13 Pro Maxのような高価格帯の端末は、専門業者に個別査定を依頼する方が高値がつく可能性があります。
iPhone 13シリーズの今後の買取相場予測
iPhone 13シリーズは2021年発売であり、2026年現在すでに5年近く経過しています。今後の買取相場については以下のような予測が考えられます。
短期的な見通し(2026年〜2027年)
iPhone 17シリーズの発売(2026年秋予定)により、iPhone 13シリーズの買取価格はさらに下落する可能性があります。特にiPhone 13・miniは数千円台まで下落する可能性があり、ProシリーズでもBランク以下の端末は大幅に価格が下がることが予想されます。
一方で、iPhone 13 Pro MaxやProの大容量モデル(512GB、1TB)は、高性能カメラと豊富なストレージを求めるユーザーからの根強い需要があり、比較的価格が維持される可能性があります。
中長期的な見通し(2027年以降)
AppleがiOS 21以降でiPhone 13シリーズのサポートを終了した場合、買取価格は急落する可能性があります。過去の傾向では、ソフトウェアアップデートの対象外になったiPhoneは中古市場での需要が急減し、価格も急落します。そのため、iPhone 13シリーズは遅くとも2026年秋のiPhone 17発売前に売ることが最善策です。
海外需要の動向
iPhoneは海外でも人気が高く、特に東南アジアや中東では日本の中古iPhoneへの需要があります。この海外需要が買取価格の下支えになっているため、iPhone 13シリーズも完全に無価値になることは当面考えにくいです。ただし、海外での需要は最新モデルへ移行するにつれ旧モデルから新しいモデルへとシフトするため、時間の経過とともに価格は下落します。
iPhone 13を売る際の税務・確定申告への影響
iPhoneを売る際、得られた売却益について税務上の取り扱いが気になる方もいるでしょう。基本的な考え方をお伝えします。
個人使用目的の売却は原則非課税
個人がプライベートで使用していたスマートフォンを売った場合の売却益は、原則として所得税の課税対象になりません。これは「生活用動産の譲渡による所得」として扱われるためです(所得税法9条1項9号)。
ただし、以下のようなケースでは課税対象になる可能性があります。
- 事業用として使用していたiPhoneを売る場合(事業所得または雑所得)
- 大量の端末を転売目的で売買している場合
- 一つの端末の売却益が30万円を超える場合(高級品の扱いとなる可能性)
iPhoneのような一般的な買取価格帯であれば、通常は確定申告は不要ですが、不安な場合は税理士や税務署に確認することをおすすめします。
郵送買取を安心して利用するための確認事項
郵送買取を初めて利用する方にとって、「送ってしまったら返ってこないのでは?」という不安を持つ方もいます。安心して利用するために、以下の点を事前に確認しましょう。
キャンセルポリシーの確認
実物査定後の査定額に納得できなかった場合、キャンセルして端末を返送してもらえるかどうかを事前に確認します。多くの信頼できる業者は「査定額に納得いただけない場合はキャンセル無料・返送無料」というポリシーを掲げています。このポリシーが明記されているかどうかが、業者の信頼性を判断する指標の一つです。
個人情報の取り扱いポリシー
スマートフォンには非常に多くの個人情報が含まれています。買取業者がどのように個人情報を取り扱っているかをウェブサイトのプライバシーポリシーで確認しましょう。データの完全消去を業者側でも行っているかどうかも確認ポイントです。
業者の実績と評判の確認
Googleレビューや各種口コミサイトで業者の評判を確認しておくことも重要です。特に「査定額が事前説明と大きく違った」「キャンセルを受け付けてもらえなかった」などのネガティブな口コミがないかをチェックしましょう。
まとめ
iPhone 13シリーズは2026年現在も一定の買取価格を維持していますが、iPhone 17シリーズの発売が近づく2026年秋に向けて価格が下落する可能性があります。今が売り時です。
高く売るための重要ポイントをもう一度まとめます。
- 複数の買取業者に査定依頼を出し、価格を比較する
- 新モデル発売前の2026年8月中〜下旬が買取価格のピーク
- SIMロック解除・付属品の準備・外観のクリーニングで査定額をアップ
- 売る前に必ず「iPhoneを探す」の無効化と初期化を完了する
特にiPhone 13 ProやPro Maxの大容量モデルをお持ちの方は、今すぐ査定依頼することで思った以上の金額で売れる可能性があります。
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