Apple Watch買取相場【2026年秋版】|新型発表後の今が旧モデルの売り時!Ultra・Series 11/10/9・SE シリーズ別査定額とペアリング解除の手順完全ガイド
9月のAppleスペシャルイベントが終わり、店頭やオンラインには新世代のApple Watchが並び始めました。毎年この時期になると、買取のキクチにも「新しいApple Watchに買い替えたので、今まで使っていたモデルを売りたい」「引き出しに入れっぱなしの旧モデルはまだ値段が付くのか」というご相談が一気に増えます。実はApple Watchは、スマートウォッチというジャンルの中では中古市場での需要が非常に安定している一方で、新モデル発表後の数週間から数か月にかけて相場が段階的に下がっていくという、はっきりした値動きのクセを持つ製品です。つまり「いつ売るか」で手元に残る金額が数千円から、場合によっては1万円以上変わってしまうということ。この記事では、2026年秋時点でのApple Watchのシリーズ別買取相場の目安から、査定額を左右するチェックポイント、売る前に必ず済ませておきたいペアリング解除とアクティベーションロックの手順、そして買取のキクチの郵送買取を使った具体的な進め方まで、Apple Watchを手放すときに知っておきたいことを一通りまとめました。シルバーウィークが明け、年末に向けて相場が動き出すこのタイミングで、ぜひ最後までご覧ください。

2026年秋、Apple Watchが「売り時」といえる3つの理由
「もう少し様子を見てから売ろう」と考えている方に、まずお伝えしたいのが、9月下旬から10月にかけてのこの時期がApple Watchの売却において非常に有利なタイミングである理由です。理由は大きく3つあります。
理由1:新モデル発表直後は中古の買い替え需要がピークになる
新しいApple Watchが発表されると、既存ユーザーの多くが買い替えを検討します。そしてその一部は「新品の最新モデルは予算的に厳しいけれど、1世代前の中古なら手が届く」と考えて中古市場に流れてきます。つまり、新モデル発表直後は中古Apple Watchを「買いたい」人が最も増える時期でもあるのです。買取店側から見れば、仕入れた在庫がすぐ動く時期ですから、査定額も積極的に付けやすくなります。
一方で、発表から時間が経つほど中古市場には旧モデルの在庫がだぶつき始めます。買い替えた人が一斉に売りに出すため、供給が需要を上回っていく。この「供給過多」が始まる前、つまり発表直後から1〜2か月のうちに手放すのが、相場の面では最も合理的です。
理由2:バッテリーの劣化は待っていても進むだけ
Apple Watchの査定において、バッテリーの最大容量は非常に大きなウエイトを占めます。Apple Watchのバッテリーは本体サイズの制約から容量が小さく、スマートフォンに比べて充放電サイクルが日常的に多くなりがちです。毎日充電する使い方であれば、2年も使えば最大容量が85%前後まで落ちてくることは珍しくありません。
そして重要なのが、使っていなくてもバッテリーは劣化するという点です。引き出しの中で放置されたApple Watchも、時間の経過とともに内部の化学的な劣化が進みます。「いつか売ろう」と思いながら半年、1年と置いておくと、その間に査定額は静かに下がっていきます。売ると決めたなら、早く動くほど有利です。
理由3:年末商戦前は買取店の在庫確保意欲が高まる
11月から12月にかけて、中古市場はクリスマスや年末年始の需要で大きく動きます。Apple Watchは「自分へのご褒美」や「家族へのプレゼント」として選ばれることが多い製品で、この時期に向けて買取店は在庫を確保しておきたいと考えます。年末商戦の準備が始まる9月下旬から10月にかけては、査定額に積極性が出やすい期間です。
Apple Watch買取相場一覧【2026年秋版】
まずは全体像を把握していただくために、シリーズごとの買取相場の目安を一覧でご紹介します。以下はいずれも付属品が揃った状態、外装に目立つダメージがなく、バッテリー最大容量が良好な個体を想定した参考価格です。GPSモデルとGPS+Cellularモデル、ケースサイズ、ケース素材によって金額は変動します。
| シリーズ | 発売時期の目安 | 買取相場の目安 | 売り時の評価 |
|---|---|---|---|
| Apple Watch Ultra 3 | 2025年秋 | 55,000円〜80,000円 | ★★★★★ 今が最高値圏 |
| Apple Watch Ultra 2 | 2023年秋 | 32,000円〜52,000円 | ★★★★☆ 高値維持中 |
| Apple Watch Ultra(初代) | 2022年秋 | 20,000円〜34,000円 | ★★★★☆ 下落前に売却推奨 |
| Apple Watch Series 11 | 2025年秋 | 28,000円〜44,000円 | ★★★★★ 新型発表で下落開始 |
| Apple Watch Series 10 | 2024年秋 | 18,000円〜30,000円 | ★★★★☆ 動くなら今 |
| Apple Watch Series 9 | 2023年秋 | 11,000円〜20,000円 | ★★★☆☆ 徐々に下落 |
| Apple Watch Series 8 | 2022年秋 | 7,000円〜14,000円 | ★★★☆☆ 早めの決断を |
| Apple Watch SE(第3世代) | 2025年秋 | 14,000円〜23,000円 | ★★★★☆ 安定需要 |
| Apple Watch SE(第2世代) | 2022年秋 | 7,000円〜13,000円 | ★★★☆☆ 入門機需要あり |
| Apple Watch Series 7 | 2021年秋 | 4,000円〜9,000円 | ★★☆☆☆ ラストチャンス圏 |
| Apple Watch Series 6 / SE(第1世代) | 2020年秋 | 2,000円〜6,000円 | ★★☆☆☆ 早期売却推奨 |
| Apple Watch Series 5以前 | 2019年以前 | 〜3,000円程度 | ★☆☆☆☆ 値が付くうちに |
※上記はあくまで参考価格であり、実際の査定額を保証するものではありません。相場は市況・在庫状況・個体の状態によって日々変動します。正確な金額は必ず個別査定でご確認ください。
表を見ていただくとわかる通り、Ultraシリーズと最新2世代のSeriesモデルが相場の中心を占めています。逆にSeries 6以前のモデルは、残念ながら数千円のレンジまで下がってきています。ただし「値が付かない」わけではありません。後述しますが、複数台まとめて売る、バンドや充電器も一緒に出すといった工夫で、トータルの金額は十分に確保できます。
シリーズ別の詳しい相場と査定ポイント
Apple Watch Ultraシリーズ:中古市場の王者
Apple Watch Ultraシリーズは、チタニウムケース、大型ディスプレイ、長時間バッテリー、アクションボタン、100m防水など、標準のSeriesモデルとは一線を画すスペックを持っています。定価が高いぶん中古価格も高く、発売から2〜3年が経過しても定価の半分前後を維持するケースが少なくありません。
特に評価が高いのは、登山・ダイビング・トライアスロンといったアウトドア・スポーツ用途での需要です。この層は「最新である必要はないが、Ultraの堅牢性は欲しい」と考えるため、1〜2世代前のUltraにも安定した引き合いがあります。チタニウムケースは傷が付きにくく、経年での見た目の劣化が少ない点も中古価値を支えています。
Ultraをお持ちの方への注意点としては、純正のオーシャンバンド・アルパインループ・トレイルループが揃っているかどうかで査定額が変わることが挙げられます。Ultra専用の49mmバンドは単体でも需要があるため、社外品に付け替えて純正バンドをしまい込んでいる方は、ぜひ一緒にお出しください。
Apple Watch Series 11 / Series 10:新型発表で下落が始まる世代
最新の1〜2世代前にあたるこのレンジは、今まさに相場が動いているゾーンです。新モデルの発表によって、これまで「準最新」だったポジションが一段下がります。相場の下落は発表直後に一気に起きるのではなく、発表から3か月ほどかけて段階的に進むのが例年のパターンです。
Series 10は薄型化と大画面化でデザインが大きく刷新された世代であり、Series 11はそれを踏襲しつつ健康機能とバッテリー持ちが強化された世代です。どちらも「見た目が古くない」という点で中古人気が高く、下落幅は緩やかですが、それでも待てば待つほど下がることに変わりはありません。買い替えを済ませた方は、早めの売却をおすすめします。
Apple Watch Series 9 / Series 8:実用機としての需要が支える価格帯
この世代は「常時表示ディスプレイあり」「血中酸素・心電図対応」といった主要機能を押さえており、実用面では今でも十分に現役です。初めてApple Watchを買う人や、子ども用・家族用として安く手に入れたい層に人気があります。1万円前後という価格帯は中古スマートウォッチとしてちょうど買いやすいゾーンで、回転が速いのが特徴です。
ただし、この世代はバッテリー最大容量の落ち込みが査定に直結しやすくなります。80%を下回っていると、買取店によっては「要バッテリー交換」として査定額が大きく下がることがあります。事前にiPhoneの「Watch」アプリから最大容量を確認しておくと、査定額の見通しが立てやすくなります。
Apple Watch SEシリーズ:コスパ重視層の定番
SEシリーズは、心電図や血中酸素といった上位機能を省く代わりに価格を抑えたモデルです。中古市場でも「Apple Watchの機能を一通り試したい」という入門層からの需要が根強く、値崩れしにくいのが特徴といえます。特に第3世代SEは、上位モデルと同じチップを搭載しながら価格が抑えられているため、コストパフォーマンスを重視する買い手に人気です。
Series 7以前の旧モデル:それでも売る価値はある
Series 7やSeries 6、初代SEといった世代は、相場としては数千円のレンジまで下がっています。しかし、「値が付かないから処分しよう」と結論を急ぐのは早計です。理由は3つあります。
- バンド・充電ケーブル・純正箱を一緒に出せば、合計金額は目安より上振れすることがある
- 他のガジェット(古いiPhone、iPad、ゲーム機など)とまとめて査定に出せば、送料あたりの効率が良くなる
- 自治体の小型家電回収に出せば0円だが、買取なら金額が付き、なおかつデータ消去の手間も専門業者に任せられる
「捨てる」と「売る」の差は、たとえ数千円でも確実にプラスです。古いモデルこそ、まとめ売りをご検討ください。

Apple Watchの査定額を左右する7つのチェックポイント
同じモデル・同じ世代でも、査定額には大きな幅があります。その差を生んでいるのが以下の7つのポイントです。
1. バッテリーの最大容量
最も影響が大きい項目です。iPhoneの「Watch」アプリ →「一般」→「バッテリー」→「バッテリーの状態」から確認できます。目安として、90%以上なら良好、85〜90%で微減、80%前後で明確な減額、80%未満だと大きく下がる、というイメージです。
2. ディスプレイの傷・欠け
Apple Watchは手首という「ぶつけやすい場所」に着けるため、ディスプレイの端が欠けたり、細かい擦り傷が入ったりしやすい製品です。特にアルミニウムケースのモデルは、ケース側面の角が削れていることが多く見られます。ステンレススチールやチタニウムのモデルは傷が目立ちにくいぶん、査定でも有利になりがちです。
3. 背面センサーガラスの状態
見落としがちですが、背面の心拍センサー部分のガラスに割れやヒビがあると、防水性能が担保できないと判断され、査定額が大きく下がります。装着面なので普段は見えませんが、売却前に必ず確認しておきましょう。
4. ケース素材とサイズ
アルミニウム < ステンレススチール < チタニウムの順に、素材そのものの価値が査定に反映されます。またケースサイズは、一般的に大きいサイズ(45mm・46mm・49mmなど)のほうが中古需要が高い傾向があります。小さいサイズは女性ユーザー向けの需要がありますが、絶対数としては大サイズのほうが動きが速いためです。
5. GPSモデルかGPS+Cellularモデルか
セルラー対応モデルは定価が数千円〜1万円ほど高く、中古相場にもその差が反映されます。ただし、セルラー機能を使うにはキャリア契約が必要なため、「使わないから安いGPSモデルでいい」という買い手も一定数います。差額は定価差ほどには開かない、というのが実感です。
6. 付属品の有無
純正の磁気充電ケーブル、純正バンド、化粧箱。この3点が揃っているかどうかで、数千円のレンジで差が出ます。特に磁気充電ケーブルは紛失されている方が多く、揃っていると評価が上がります。
7. アクティベーションロックの解除状況
これは「査定額が下がる」というレベルの話ではなく、解除されていないと買取自体ができないという決定的な項目です。次のセクションで詳しく手順を解説します。
売る前に必ずやる4ステップ|ペアリング解除とアクティベーションロック
Apple Watchの売却で最もトラブルが多いのが、この初期化まわりです。手順を間違えると、Apple Watchが「他人のApple IDにロックされた状態」のまま届いてしまい、買取不可でご返送せざるを得なくなります。以下の順番を必ず守ってください。
ステップ1:iPhoneの「Watch」アプリからペアリングを解除する
Apple Watch本体から直接リセットするのではなく、必ずペアリング中のiPhoneから解除するのが鉄則です。iPhoneの「Watch」アプリを開き、「マイウォッチ」タブ →「すべてのWatch」→ 該当するApple Watchの横の「i」マーク →「Apple Watchとのペアリングを解除」をタップします。
この手順を踏むと、iPhoneが自動的にApple Watchのバックアップを作成し、同時にアクティベーションロック(アクティベーションロック)も解除してくれます。これが最も確実な方法です。
ステップ2:セルラーモデルはモバイル通信プランを解約する
GPS+Cellularモデルをお使いの場合、ペアリング解除の途中で「モバイル通信プランを削除しますか?」と表示されます。売却する場合は削除を選択してください。なお、キャリアとの契約自体が残っている場合は、別途キャリア側で回線の解約手続きが必要です。月額料金が引き落とされ続けないよう、必ずご確認ください。
ステップ3:ペアリング解除後、「探す」から外れているか確認する
念のため、iPhoneまたはパソコンのブラウザから iCloud にサインインし、「デバイスを探す」の一覧に該当のApple Watchが残っていないかを確認しましょう。残っている場合は、そこから「アカウントから削除」を実行してください。
ステップ4:本体を工場出荷状態にリセットする(任意)
ステップ1を正しく行っていれば本体は初期化されていますが、念のため確認したい場合は、Apple Watch本体の「設定」→「一般」→「リセット」→「すべてのコンテンツと設定を消去」から実行できます。ただし、iPhoneとペアリングされたままこの操作だけを行うと、アクティベーションロックが残ったままになるので注意してください。順番はあくまで「iPhoneからペアリング解除」が先です。
なお、iPhoneが手元にない、機種変更でペアリング解除できない、パスコードを忘れたといったケースでも、Apple IDにサインインできればブラウザの iCloud から遠隔でアクティベーションロックを解除できる場合があります。ご不安な場合は、発送前に買取のキクチまでご相談ください。
バンド・付属品だけでも売れる?意外な「値が付くもの」
Apple Watch本体だけでなく、周辺の小物にも買取価値があることは意外と知られていません。とくに以下のアイテムは、状態が良ければ査定額に加算できます。
- 純正バンド:ミラネーゼループ、リンクブレスレット、Ultra用のオーシャン/アルパイン/トレイルループなど、金属製や特殊素材のバンドは単体でも需要があります。スポーツバンドやスポーツループは価格こそ控えめですが、未使用に近い状態であれば加算対象です。
- 純正磁気充電ケーブル・高速充電ケーブル:紛失する方が多いため、余っているものがあればぜひ同梱を。
- Apple Watch用の充電スタンド・ドック:サードパーティ製でもブランド品(Belkin、Ankerなど)は値が付くことがあります。
- 化粧箱・説明書:単体では値が付きませんが、本体とセットで揃っていることで全体の評価が上がります。
「これは売れるのかな」と迷ったものは、まとめて送っていただいて構いません。買取のキクチでは、査定額への同意前はキャンセル料無料ですが、お客様都合のキャンセル・対象外品等の返送料はお客様負担です。
Apple下取り・キャリア下取りと買取店、どちらが得?
Apple Watchを手放す方法は買取店だけではありません。それぞれの特徴を整理しておきましょう。
| 手放し方 | 受け取り方 | メリット | デメリット |
|---|---|---|---|
| Apple Trade In | Apple製品の購入代金から値引き/Appleギフトカード | 手続きが簡単、購入と同時に完結 | 現金化できない、機種によっては対象外・低評価 |
| キャリア下取り | 料金からの割引/ポイント | 店頭で完結、条件が明確 | 現金ではない、キャリア購入端末が前提の場合あり |
| フリマアプリ | 現金(振込) | 相場より高く売れる可能性 | 出品・梱包・発送・クレーム対応をすべて自分で、手数料10%前後 |
| 買取店(買取のキクチ) | 現金・銀行振込 | 現金化できる、手間が少ない、まとめ売り可 | フリマの上限値には届かないことがある |
判断の目安はシンプルです。「次もApple製品を買う予定があり、現金でなくてもよい」ならApple Trade In。「現金がほしい」「複数台まとめて処分したい」「手間をかけたくない」なら買取店。フリマアプリは手取りが最大化する可能性がある一方、個人間取引特有のリスク(受取評価されない、届いた後にクレームが入る、バッテリー状態でもめる等)があります。Apple Watchはバッテリーという主観が入りやすい要素があるため、トラブル率はやや高めのカテゴリといえます。
買取のキクチの郵送買取|流れと梱包のコツ
郵送買取の基本的な流れ
- お問い合わせ・仮査定:モデル名、ケースサイズ、素材、GPS/セルラーの別、バッテリー最大容量、付属品の有無をお知らせください。写真を添えていただくとより精度が上がります。
- ペアリング解除・初期化:前述の手順で必ず済ませてください。
- 買取のキクチでは、受付完了後に当店が案内した指定発送の送料を当店が負担します。
- 本査定:到着後、実機を確認して正式な査定額をご提示します。
- ご承諾・お振込:金額にご納得いただけましたら、お振込にて代金をお支払いします。
- 買取のキクチでは、査定額への同意前はキャンセル料無料ですが、お客様都合のキャンセル・対象外品等の返送料はお客様負担です。

Apple Watchを安全に送るための梱包ポイント
Apple Watchは小さく軽い製品ですが、そのぶん配送中に箱の中で動きやすく、ディスプレイに傷が付くリスクがあります。以下を意識してください。
- ディスプレイ面を必ず保護する:緩衝材(プチプチ)で本体全体を2重に包みます。画面側を内側にして包むと安心です。
- バンドは外して個別に包む:金属バンドを装着したまま送ると、バンドのコマが本体に当たって傷が付くことがあります。必ず外して別に包んでください。
- 箱の中で動かないよう隙間を埋める:新聞紙、丸めた紙、エアクッションなどで空間をなくします。振って音がしない状態がベストです。
- 小さすぎる箱は避ける:小型の宅配便規格(宅急便コンパクト、ゆうパケットプラスなど)が扱いやすいサイズです。追跡番号が付く発送方法をお選びください。
- 充電ケーブルは別包み:ケーブルのマグネット部分が本体に当たらないように分けて包装します。
複数台をまとめて送る場合は、1台ずつ緩衝材で包んだうえで、機器同士が直接触れないように仕切りを入れると安心です。
2026年秋のApple Watch売却スケジュール|逆算で考える
「結局いつ動けばいいのか」を、カレンダーで具体化しておきましょう。
| 時期 | 市場の状況 | おすすめのアクション |
|---|---|---|
| 9月下旬(今) | 新モデル発売直後。買い替え需要がピーク | 最優先で売却。仮査定だけでも早めに |
| 10月 | 旧モデルの中古在庫が徐々に増加。相場は緩やかに下降 | まだ十分に高値圏。月内に発送を |
| 11月 | 年末商戦準備で需要が復調する一方、在庫は潤沢 | 横ばい〜微減。売るなら前半 |
| 12月 | プレゼント需要で一時的に動くが、年明け反動あり | 年内売却のラストチャンス |
| 1月以降 | 需要が落ち着き、相場は一段下がることが多い | 次の売り時は春まで待つ形に |
もし今日から動くとすれば、「今週中に仮査定 → 来週中にペアリング解除して発送」というスケジュールが理想です。仮査定だけなら数分で済みますので、まずは相場感を掴むところから始めてみてください。
Apple Watchを高く売るための実践テクニック5選
1. バッテリー最大容量のスクリーンショットを添える
仮査定の段階でバッテリー状態を正確に伝えると、本査定との金額差が生まれにくくなります。「思っていた金額と違った」というミスマッチを防ぐ、地味ですが効果的な方法です。
2. 傷や汚れは「隠さず、でも軽く清掃してから」
傷を隠そうとしても査定時には必ず見つかりますし、申告と違えば再査定になります。一方で、皮脂汚れやバンドの隙間のホコリを落としておくことは立派なプラス材料です。柔らかい乾いた布で拭き、バンドの隙間は綿棒で軽く掃除する程度で十分です。研磨剤やアルコール度数の高い洗剤は、コーティングを傷めるので避けてください。
3. 純正バンドは全部出す
複数のバンドをお持ちなら、使っていないものも含めてすべてお出しください。特に金属系バンドは単体評価が付きやすいアイテムです。
4. 家族のぶんもまとめて
Apple Watchは家族で複数台使っているケースが多い製品です。買い替えのタイミングでまとめて出せば、1回の発送で済むので送料の効率が良くなります。古いiPhoneやiPad、使わなくなったゲーム機なども一緒に送っていただけます。
5. 「秋の整理」と同時に動く
衣替えや大掃除のついでに引き出しを開けると、初代Apple WatchやSeries 3といった古いモデルが出てくることがあります。単体では数百円〜数千円でも、他の機器と合算すれば十分な金額になります。「どうせ売れない」と思い込まず、まとめて査定に出すのがおすすめです。
よくある質問(FAQ)
Q. バッテリーが極端に劣化していても買い取ってもらえますか?
A. はい、買取自体は可能です。最大容量が70%台でも、外装の状態が良ければ値が付きます。ただし査定額は良好な個体より明確に下がります。「1日もたない」というレベルでも、バッテリー交換を前提とした中古需要があるためお引き取りできることが多いです。
Q. 画面が割れているApple Watchは売れますか?
A. 買取可能です。ジャンク品・部品取りとしての需要があるため、大幅な減額にはなりますが値が付きます。特にUltraシリーズやステンレスモデルは、ケース素材そのものに価値があるため、画面割れでもある程度の金額になることがあります。
Q. アクティベーションロックがかかったままだとどうなりますか?
A. 残念ながら買取ができません。この状態のApple Watchは次の所有者が使用できないためです。宅配買取のキャンセル時・対象外品等の返送料は業者ごとに異なるため、申込み前に規約を確認してください。発送前に必ずご確認ください。
Q. 箱や充電ケーブルがなくても大丈夫?
A. 本体のみでも問題なく買取できます。付属品が揃っていれば加算されるというだけで、なければ買取不可というわけではありません。
Q. 刻印入りのApple Watchは売れますか?
A. Apple Watch本体に刻印されるケースは稀ですが、バンドや本体裏に名入れがある場合は査定額が下がることがあります。個人名や日付が入っていると次の購入者が限定されるためです。ただし買取不可になることは基本的にありません。
Q. Apple Watch単体でセルラー契約が残っているのですが、どうすればいいですか?
A. 売却前にキャリア側で回線を解約してください。解約していないと月額料金が請求され続けます。また、通信契約が残ったままだと買取後のトラブルにつながる可能性があるため、必ず事前にお手続きをお願いします。
Q. 海外で購入したApple Watchは買い取ってもらえますか?
A. モデルによっては買取可能です。ただし日本国内版と技術基準適合の扱いが異なる場合があるため、事前にモデル番号(本体裏または箱に記載の「A」から始まる番号)をお知らせください。
Q. 複数台まとめて送ると査定額は上がりますか?
A. 台数そのもので単価が上がるわけではありませんが、1回の発送で済むため送料の負担が分散され、結果的に手取りが増えます。また、まとめてのご相談は買取のキクチとしても歓迎しております。
Q. 査定額に納得できなかった場合はどうなりますか?
A. キャンセル可能です。買取のキクチでは、査定額への同意前はキャンセル料無料ですが、お客様都合のキャンセル・対象外品等の返送料はお客様負担です。「とりあえず金額だけ知りたい」というご依頼も歓迎です。
Q. 発送から入金までどれくらいかかりますか?
A. 到着後の査定と、お客様のご承諾をいただいてからのお振込となります。具体的な日数は状況によりますので、お急ぎの場合は事前にご相談ください。
まとめ|Apple Watchの秋は「動いた人」が得をする
最後に、この記事のポイントを整理します。
- 新モデル発表直後の9月下旬から10月は、Apple Watch売却の年間でも屈指の好タイミング
- 相場の中心はUltraシリーズと直近2世代のSeries。旧モデルもまとめ売りで十分に価値がある
- 査定額を決めるのはバッテリー最大容量・外装の状態・付属品・ケース素材の4点が中心
- 売る前に必ずiPhoneの「Watch」アプリからペアリング解除を。これでアクティベーションロックも同時に解除される
- 純正バンドや充電ケーブルも査定対象。使っていないものは全部出すのが正解
- 梱包はディスプレイ保護とバンドの取り外しが鉄則
Apple Watchは、引き出しにしまい込んでいる間も静かに価値が下がっていく製品です。「そのうち売ろう」を「今週中に仮査定」に変えるだけで、手元に残る金額は確実に変わります。買い替えを済ませた方、使わなくなったモデルが眠っている方は、ぜひこの秋のうちに動いてみてください。
買取のキクチでは、Apple Watchはもちろん、iPhone・iPad・Mac・Windows PC・ゲーム機まで、幅広いデジタル機器の郵送買取を全国から承っております。「これ、値が付くのかな?」という段階のご相談でも構いません。お気軽にお問い合わせください。
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