水没・画面割れ・故障でも売れる?ジャンク品スマホ・ゲーム機の買取完全ガイド【2026年梅雨版】
「画面が割れたスマホ、もう捨てるしかないかな…」「電源が入らなくなった古いノートパソコン、買取なんて無理だよね?」——梅雨どきの大掃除で押し入れや引き出しを整理していると、こんなふうに諦めていた“壊れた家電”が次々と出てくるものです。実はこれ、とてももったいない判断かもしれません。買取のキクチには毎月、水没したスマホ、画面が割れたiPhone、電源の入らないゲーム機、起動しないパソコンといった、いわゆる「ジャンク品」が全国から数多く届きます。そして、その多くがしっかりと値段の付く商品として買取されているのです。この記事では、2026年の梅雨シーズンに合わせて、「水没・画面割れ・故障でも売れるのか?」という疑問に正面からお答えします。なぜ壊れた端末に値段が付くのか、状態別の買取可否、高く売るための準備、注意点まで、買取のプロの視点で徹底解説します。捨てる前に、まずはこの記事を読んでみてください。
なぜ「壊れたスマホ・ゲーム機」が買取できるのか
多くの方が「壊れた端末=ゴミ」と考えがちですが、買取業者の視点はまったく異なります。壊れた端末にも値段が付く理由は、大きく分けて3つあります。
1つ目は「部品取り(パーツ需要)」です。スマホやパソコン、ゲーム機は数百点の部品で構成されています。たとえ全体としては動かなくても、液晶パネル、カメラモジュール、バッテリー、基板、外装パーツなど、個々の部品は正常に使えるケースが大半です。修理業者やリペアショップは、これらの中古良品パーツを常に求めています。1台のジャンク端末から複数の部品を取り出して再利用できるため、「壊れている」こと自体が必ずしも価値ゼロを意味しないのです。
2つ目は「希少金属(貴金属リサイクル)」です。スマホやパソコンの基板には、金・銀・パラジウム・銅といった貴金属が微量に含まれています。「都市鉱山」という言葉を聞いたことがある方も多いでしょう。1台あたりの含有量はわずかでも、まとまった量になれば確かな資源価値になります。完全に動作しない端末でも、リサイクル資源としての価値があるため、買取対象になり得ます。
3つ目は「修理して再販できる可能性」です。画面割れやバッテリー劣化といった軽度の故障であれば、修理して中古良品として再販できます。特にiPhoneや人気のAndroid、Nintendo Switchなどは中古市場の需要が高く、多少の修理コストをかけても利益が出るため、積極的に買い取られます。つまり「壊れている=安い」とは限らず、機種と状態次第では想像以上の値段が付くこともあるのです。
この3つの理由を知っておくと、なぜ買取業者が「壊れた端末でも歓迎」と言うのかが腑に落ちるはずです。一般の方にとっては動かない=無価値でも、専門業者にとっては部品・資源・再販という3つの出口があるため、捨てられてしまう端末の多くに実は値段が付くのです。だからこそ、自己判断で「これはゴミ」と決めてしまう前に、一度プロの査定を受けてみる価値があります。査定は無料で受けられることがほとんどですから、試してみて損はありません。
梅雨こそ要注意!「水没・湿気トラブル」が増える季節

6月から7月にかけての梅雨シーズンは、実は電子機器の故障が一年で最も増える時期のひとつです。理由は明確で、空気中の湿度が高くなることで、端末内部に湿気が侵入しやすくなるからです。雨の日にカバンの中で飲み物がこぼれた、傘とまとめて濡れたカバンにスマホを入れていた、浴室に持ち込んで湿気でこもった、洗濯物と一緒にうっかり…といった「うっかり水没・水濡れ」がこの時期に急増します。
水没した端末は、たとえ一見動いているように見えても、内部の基板が腐食して数日〜数週間後に突然動かなくなることがよくあります。「乾かせば直る」と聞いてドライヤーを当てたり、お米の中に入れたりする方もいますが、これらの民間療法はかえって状態を悪化させることもあるため注意が必要です。
そして重要なのは、水没した端末でも買取できる可能性が十分にあるということ。水没後すぐであれば内部の損傷が軽微で、部品の多くが生きていることも珍しくありません。「水没したから即ゴミ箱へ」ではなく、できるだけ早く電源を切り、充電や操作をせずに乾燥させた状態で査定に出すのが正解です。梅雨どきに水没させてしまったら、まずは慌てず、買取という選択肢があることを思い出してください。
【状態別】どこまで壊れていたら売れる?買取可否の目安
「自分の端末は売れるのか?」が一番気になるところでしょう。ここでは代表的な故障状態ごとに、買取の可否と評価の目安を整理します。あくまで一般的な傾向であり、最終的な金額は機種・年式・市場相場によって変動します。
画面割れ(タッチは反応する):◎買取しやすい
表面のガラスにヒビが入っていても、表示とタッチ操作ができる状態なら、減額はあるものの比較的高めの査定が期待できます。データ初期化さえできれば商品価値は十分に残ります。
画面割れ(表示しない・タッチ不可):◯買取可能
液晶が真っ暗、タッチが効かない場合でも、パネル交換で復活する見込みがあるため買取対象です。初期化ができない分だけ査定はやや下がりますが、値段が付くケースは多数あります。
水没・水濡れ:◯〜△状態次第
水没後に動作する、あるいは部品が生きている可能性があれば買取できます。腐食の進行具合により評価は変わるため、水没した端末はとにかく早めの査定が鍵です。
電源が入らない・起動しない:◯買取可能
バッテリー劣化や基板の一部不良が原因のことも多く、部品取り・リサイクル価値で買取できます。「電源が入らない=価値ゼロ」ではありません。
バッテリー膨張:◯買取可能(要注意)
背面が浮き上がるバッテリー膨張は発火リスクがあるため自宅保管は危険です。安全に処分・換金する意味でも、膨張した端末こそ早めに買取に出しましょう。発送時は無理に圧迫しない梱包を心がけてください。
付属品・箱なし:◎ほぼ影響小
箱や充電器がなくても本体さえあれば買取可能です。ただし揃っていれば査定アップになるため、あるなら一緒に出すのがおすすめです。
機種別に見る「ジャンク品」買取のポイント
同じ「壊れている」でも、機種によって買取のされ方や評価ポイントは大きく異なります。代表的なジャンルごとに見ていきましょう。
iPhone・スマホ:iPhoneはジャンク市場でも最も需要が高い機種です。画面割れや故障でも、比較的新しいモデル(iPhone 13以降など)であれば部品価値が高く、しっかりと値段が付きます。重要なのは「アクティベーションロック(iPhoneを探す)」の解除と「ネットワーク利用制限」の状態。これらが原因で査定が大きく下がることがあるため、可能な限り事前に確認しておきましょう。AndroidはGalaxyやXperiaなどハイエンド機種ほどジャンクでも評価されやすい傾向です。
パソコン(MacBook・Windows):起動しないノートパソコンも、ストレージ・メモリ・液晶・キーボードなどパーツの宝庫です。特にMacBookは故障していても部品需要が高く、ジャンクでも買取対象になります。ここで最重要なのがデータの取り扱い。起動しないPCにも個人情報が残っている可能性があるため、後述するデータ消去の考え方をしっかり押さえてください。
ゲーム機(Switch・PS5・PS4):ジョイコンのドリフト不良、ディスクが読み込めない、HDMI出力が映らない、コントローラーが効かない——こうした“あるある故障”のゲーム機も買取できます。Nintendo Switchはジャンク需要が特に高く、本体が起動しなくても部品取りで値段が付きます。PS5・PS4も同様で、コントローラーや電源ユニットなど個別部品の需要があります。本体が完全に動かなくても、付属のコントローラーやドック、ケーブル類が無事なら、それだけでも価値になります。
タブレット・スマートウォッチ・周辺機器:iPadやAndroidタブレット、Apple Watchなどのウェアラブル端末も、ジャンク状態で買取できるケースがあります。画面割れのiPadやバッテリーが持たなくなったApple Watchも、機種が新しければ部品需要が見込めます。「スマホ・PC・ゲーム機以外は売れないだろう」と決めつけず、迷ったらまとめて査定に出してみるのが賢い方法です。意外な端末に値段が付くこともあります。
ジャンク品を「少しでも高く」売る5つのコツ

壊れた端末でも、ちょっとした工夫で査定額は変わります。捨てる前にできる範囲で実践してみてください。
コツ①:できるだけ早く売る
電子機器は時間とともに相場が下がり続けます。特に水没品は腐食が進むほど価値が下がるため、「いつか売ろう」と放置するのが一番もったいない選択です。思い立ったらすぐ査定に出しましょう。
コツ②:無理に直そうとしない
素人修理や分解はかえって価値を下げる原因になります。自己流でこじ開けた跡があると「分解品」として大きく減額されることも。壊れたままの状態で出すのがベストなケースが多いのです。
コツ③:付属品・箱を揃える
充電器、ケーブル、箱、保証書などが残っていれば一緒に出しましょう。本体が壊れていても、付属品が揃っているだけで総額が上がることがあります。
コツ④:外側の汚れだけは軽く拭く
分解は不要ですが、表面のホコリや皮脂汚れを乾いた柔らかい布で軽く拭く程度の清掃は印象を良くします。水拭きや内部への水分は厳禁です。
コツ⑤:複数まとめて出す
梅雨の大掃除で複数のジャンク品が出たら、まとめて査定に出すのがおすすめ。1台ずつだと送料や手間がかさみますが、まとめれば効率的で、業者によってはまとめ査定のメリットもあります。
絶対に忘れないで!「データ消去」と個人情報の話
ジャンク品を売るうえで、金額以上に大切なのが個人情報の保護です。スマホやパソコンには、写真、連絡先、メール、SNSのログイン情報、クレジットカード情報など、極めてセンシブルなデータが残っています。これらを消去しないまま手放すのは大きなリスクです。
動作する端末であれば、自分で初期化(工場出荷状態へのリセット)を行ってから売るのが基本です。iPhoneなら「すべてのコンテンツと設定を消去」、Androidなら「データの初期化」、パソコンならOSの初期化やストレージの完全消去を行いましょう。Apple製品では必ず「iPhoneを探す」「Macを探す」をオフにし、Apple IDからサインアウトしておくことも忘れずに。
問題は「電源が入らない」「画面が映らない」など、自分では初期化できない端末です。この場合は、データ消去に対応している信頼できる買取業者を選ぶことが何より重要になります。買取のキクチでは、お預かりした端末のデータ取り扱いに細心の注意を払っています。不安な方は、査定の際にデータ消去の方法について遠慮なくお尋ねください。「壊れているから中身は読めないだろう」という思い込みは禁物——専門的な手段でデータが復元される可能性はゼロではないため、信頼できる業者選びを徹底しましょう。
ジャンク品の買取方法は「郵送買取」が便利な理由
壊れた端末を売るとき、店頭まで持ち込むのは意外と手間がかかります。特に複数台あるとかさばりますし、近くに買取店がない方も多いでしょう。そこでおすすめなのが郵送買取です。
郵送買取なら、自宅で梱包して送るだけ。店頭に並んで待つ必要も、営業時間を気にする必要もありません。全国どこからでも利用でき、梅雨で外出が億劫な時期にもぴったりの方法です。ジャンク品は「店頭に持ち込むのが恥ずかしい」と感じる方もいますが、郵送なら人目を気にせず気軽に申し込めるのもメリットです。
梱包のポイントは、端末同士がぶつからないように緩衝材(プチプチや新聞紙)でしっかり包むこと。バッテリーが膨張している端末は無理に圧迫せず、ゆとりを持って梱包しましょう。画面割れの端末はガラス片が飛び散らないよう、画面にテープを軽く貼っておくと安全です。複数台を1箱にまとめて送れば、送料の節約にもなります。
こんな業者は要注意!ジャンク品買取の業者選び
ジャンク品の買取は、業者によって対応や金額に大きな差が出やすい分野です。安心して任せられる業者を選ぶために、次のポイントをチェックしましょう。
「ジャンク品・故障品も買取OK」と明記しているか:そもそもジャンク品を扱っていない業者もあります。故障品・水没品の買取を公式に受け付けているかを事前に確認しましょう。
査定基準が明確か:「とりあえず送って」と言うだけで査定基準が不透明な業者は要注意。状態別の評価の考え方を説明してくれる業者は信頼できます。
キャンセル時の返送ポリシー:査定額に納得できなかった場合、無料で返送してくれるかは非常に重要です。返送料を請求されたり、勝手に処分されたりするトラブルもあるため、事前に必ず確認を。
データ消去への対応:前述の通り、データの取り扱いに配慮している業者を選びましょう。
買取のキクチは、これらすべてに対応しています。故障品・水没品・ジャンク品も歓迎、買取不可の場合も返送料は無料、データの取り扱いにも配慮——安心してお任せいただける体制を整えています。
自分でできるデータ消去・初期化の具体手順
動作する端末は、売る前に自分で初期化しておくのが安心です。機種別の基本手順を押さえておきましょう。
iPhoneの場合:まず「設定」→「一般」→「転送またはiPhoneをリセット」→「すべてのコンテンツと設定を消去」を選びます。実行前に、必ず「設定」最上部の自分の名前から「探す」をオフにし、Apple IDからサインアウトしておきましょう。これをしないとアクティベーションロックがかかったままになり、買取額が大きく下がる原因になります。可能ならSIMカードとSDカードも抜いておきます。
Androidの場合:「設定」→「システム」→「リセットオプション」→「全データを消去(出荷時リセット)」で初期化します。事前にGoogleアカウントを削除しておくと、再起動後の保護ロック(FRP)を回避でき、買取がスムーズになります。GalaxyやXperiaなど機種によりメニュー名が多少異なりますが、基本的な流れは同じです。
パソコンの場合:WindowsもMacもOS標準の初期化機能でリセットできますが、より確実にデータを消すなら、ストレージの完全消去(複数回上書き)に対応したツールの利用や、業者によるデータ消去サービスの活用が安心です。Macは「Macを探す」をオフにし、Apple IDのサインアウトを忘れずに。
くり返しになりますが、画面が割れて操作できない・電源が入らないといった理由で自分では初期化できない端末は、データ消去に対応した業者に任せるのが正解です。無理に操作しようとして状態を悪化させないようにしましょう。
査定から入金までの流れ(郵送買取の場合)
ジャンク品の郵送買取がどのように進むのか、全体の流れをイメージしておくと安心です。一般的なステップは次のとおりです。
① 申し込み:公式サイトから買取を申し込みます。売りたい端末の種類や状態をおおまかに伝えておくと、その後がスムーズです。
② 梱包・発送:緩衝材で端末を包み、箱詰めして発送します。複数台ある場合は1箱にまとめると効率的。画面割れ品は飛散防止のテープ、膨張バッテリー品はゆとりある梱包を心がけましょう。
③ 査定:到着後、専門スタッフが状態を一台ずつ確認し、部品価値・修理再販価値・リサイクル価値などを総合して査定額を算出します。
④ 結果連絡・承認:査定額が提示されます。金額に納得できればそのまま買取成立、納得できなければキャンセルも可能です。買取のキクチでは、キャンセル時の返送料も無料です。
⑤ 入金:買取成立後、指定口座へ代金が支払われます。壊れて使えなかった端末が、現金として戻ってくる瞬間です。
このように、郵送買取なら自宅から一歩も出ずに、壊れた端末を安全に現金化できます。梅雨で外出しづらいこの時期にこそ、ぴったりの方法と言えるでしょう。
よくある質問(FAQ)
Q1. 完全に電源が入らないスマホでも買取してもらえますか?
A. はい、買取できる可能性があります。電源が入らなくても部品取りやリサイクル価値があるため、まずは査定に出してみてください。機種が新しいほど値段が付きやすい傾向です。
Q2. 水没してしまったのですが、どうすればいいですか?
A. まず電源を切り、充電や操作をせず、できるだけ早く査定に出してください。お米やドライヤーでの自己流乾燥はかえって状態を悪化させることがあるため避けましょう。水没品は時間が経つほど価値が下がります。
Q3. 画面が割れていて初期化できません。データは大丈夫ですか?
A. データ消去に対応した信頼できる業者を選べば安心です。買取のキクチでは端末のデータ取り扱いに配慮しています。査定時にご相談ください。
Q4. 何台もジャンク品があります。まとめて売れますか?
A. はい、まとめての買取がおすすめです。郵送買取なら1箱にまとめて送れて効率的。梅雨の大掃除で出た不要端末をまとめて整理しましょう。
Q5. バッテリーが膨らんでいて危ない気がします。送っても大丈夫?
A. バッテリー膨張は発火リスクがあるため自宅保管はむしろ危険です。無理に圧迫しない梱包で、できるだけ早く買取に出すことをおすすめします。発送方法に不安があればご相談ください。
Q6. 修理してから売ったほうが高くなりますか?
A. 多くの場合、修理せずそのまま売るほうがおすすめです。素人修理や分解は減額の原因になることがあります。修理費用が買取額の上昇分を上回ることも多いため、壊れたままで査定に出すのが無難です。判断に迷ったら、修理前に一度査定を受けて金額を確認してから決めると失敗がありません。
まとめ:壊れていても、捨てる前に査定を
梅雨どきの大掃除で出てきた、画面の割れたスマホ、水没した端末、起動しないパソコン、動かないゲーム機——これらは「ゴミ」ではなく、「まだ価値のある資源」かもしれません。本記事で見てきたように、壊れた端末にも部品取り・貴金属リサイクル・修理再販という形で価値が残っており、状態と機種次第ではしっかりと値段が付きます。
大切なのは、①できるだけ早く売る、②無理に直そうとしない、③データ消去に配慮した信頼できる業者を選ぶ、という3点です。特に水没品やバッテリー膨張品は、時間が経つほど価値が下がり、保管にもリスクが伴います。「いつか」と放置せず、思い立ったタイミングで査定に出すのが、いちばん損をしない方法です。
この梅雨を機に、引き出しの奥で眠っている“壊れた家電”を整理してみませんか。捨てる前のひと手間が、思わぬ臨時収入につながるかもしれません。買取のキクチは、故障品・ジャンク品も全国から郵送で受け付けています。まずはお気軽にご相談ください。壊れていても諦めず、まずは「売れるかどうか」を確かめることから始めてみましょう。それが、もったいない処分を防ぐいちばんの近道です。
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