【2026年秋版】残価設定プログラムは「返却」と「買取」どっちが得?いつでもカエドキ・スマホトクする・新トクするサポートで損しない判断基準完全ガイド

「2年経ったから、そろそろスマホを返却しないと」——9月が近づくこの時期、そう考えている方はとても多いのではないでしょうか。ドコモの「いつでもカエドキプログラム」、auの「スマホトクするプログラム」、ソフトバンクの「新トクするサポート」。いわゆる残価設定型の分割払いプログラムは、いまや新しいスマホを買うときの標準的な選択肢になりました。しかし、2年目の返却タイミングを迎えたとき、多くの方が見落としている事実があります。それは「キャリアに返却するより、買取に出したほうが手元にお金が残るケースが少なくない」ということです。特に2026年秋はiPhone 18シリーズの発表が目前に迫り、中古端末の需要と相場が大きく動く季節。返却期限に追われて何も考えずに端末を送り返してしまうと、数万円単位で損をしてしまう可能性があります。この記事では、3大キャリアの残価設定プログラムの仕組みを整理したうえで、「返却」と「買取」のどちらが得なのかを判断する具体的な基準、機種別のシミュレーション、そして返却時に発生しがちな追加費用の落とし穴まで、買取のプロの視点から徹底的に解説します。

そもそも「残価設定プログラム」とは?仕組みを3分でおさらい

残価設定プログラムとは、スマホ本体価格の一部を「残価(最終回の支払い分)」としてあらかじめ切り離し、残りの金額だけを分割で支払っていく購入方法です。自動車のローンで一般的だった「残価設定クレジット」をスマートフォンに応用したもので、2021年頃から各キャリアが本格的に導入しました。

たとえば本体価格が15万円の端末を「48回払い・24回目で返却」というプログラムで購入した場合、ユーザーが実際に支払うのは1〜23回分(あるいは24回目まで)だけ。残りの24回分=残価は、端末をキャリアに返却することで支払いが免除されます。結果として、実質的な負担額が本体価格の半分程度に抑えられる、というのが最大のメリットです。

ユーザーが得られる3つのメリット

  • 月々の負担が軽くなる:15万円の端末でも実質7〜8万円程度の負担感で使える
  • 最新機種に乗り換えやすい:2年ごとの買い替えサイクルが組みやすい
  • 下取りの手間が省ける:返却すればそのまま完結する

一方で見落とされがちな3つのデメリット

  • 端末は自分のものにならない:返却前提なので、傷や故障に神経を使う
  • 返却時に査定がある:状態が悪いと追加費用が発生する
  • 市場価格が残価を上回っても差額はもらえない:ここが最大の落とし穴です

最後の項目が、この記事のテーマそのものです。中古市場で10万円の値がつく端末を、残価6万円のプログラムで返却してしまうと、その差額4万円は本来受け取れたはずのお金。返却という選択肢は「楽」ですが、必ずしも「得」ではないのです。

【2026年最新】3大キャリアの残価設定プログラム比較

まずは各社のプログラムの基本的な違いを整理しておきましょう。名称も条件も少しずつ異なるため、自分が契約しているのがどれなのかを確認するところから始めてください。

キャリア プログラム名 支払い回数 返却の目安
NTTドコモ いつでもカエドキプログラム/+(プラス) 23回+残価(24回目) 12〜23か月目
au スマホトクするプログラム 24回+残価(25回目) 13〜25か月目
ソフトバンク 新トクするサポート(バリュー/スタンダード) 48回(12〜25回免除) 12〜25か月目
楽天モバイル 楽天モバイル買い替え超トクプログラム 48回(25〜48回免除) 25か月目以降

いずれも共通しているのは、「決められた期間内に、キャリアが定める基準を満たす状態で端末を返却すること」が免除の条件になっている点です。逆にいえば、返却しなければ残価をそのまま支払い続けることになり、その場合は端末が完全に自分のものになります。

「返却しない」という選択肢もある

意外と知られていませんが、残価設定プログラムは返却が義務ではありません。残価分を支払い切れば、端末の所有権は自分に移ります。つまり、「残価を払って自分のものにしてから、買取に出す」という第3の選択肢が存在するのです。この選択が有利になるかどうかは、次に説明する計算式で判断できます。

返却 vs 買取——判断のための「たった1つの計算式」

難しく考える必要はありません。以下の式で比較するだけです。

買取が有利になる条件:
中古買取価格 −(残価+事務手数料等) > 0

たとえば残価が48,000円の端末で、中古買取価格が72,000円だとします。この場合、残価48,000円を支払って端末を自分のものにし、買取に出せば72,000円が手に入ります。差し引き24,000円のプラス。一方、そのまま返却すれば支払いは0円ですが、手元に残るお金も0円です。つまり買取を選んだほうが24,000円得をする計算になります。

逆に、残価が48,000円で中古買取価格が35,000円しかない場合。買取を選ぶと13,000円のマイナスになるため、素直に返却したほうが有利です。この「残価と実勢相場の逆転現象」がどんな端末で起きやすいのかを、次のセクションで見ていきます。

残価より相場が高くなりやすい端末の特徴

  • Pro/Pro Max/Ultraなどの上位モデル:中古需要が根強く、値落ちが緩やか
  • 大容量ストレージ(256GB以上):残価設定は容量差を反映しきれないことが多い
  • 人気カラー・定番カラー:ナチュラルチタニウム系、ブラック系は安定
  • 状態が非常に良い個体:ケース+フィルムで使い続けた端末は査定が伸びる
  • SIMフリー化済み・残債なし:流通性が高く評価される

逆に返却したほうが無難な端末の特徴

  • 画面割れ・背面割れがある:返却時の故障時利用料と買取減額を比べる必要あり
  • バッテリー最大容量が80%を大きく下回る
  • エントリーモデル・廉価モデル:もともと中古相場が低い
  • マイナーカラー・特殊な容量構成

【2026年秋】iPhone 18発売前後で相場はこう動く

2026年9月、例年どおりであればAppleの新型iPhone発表イベントが控えています。新型が登場すると、旧モデルの中古相場は発表直後から数週間にかけて段階的に下落するのが毎年のパターンです。過去数年の傾向を平均すると、次のような動き方をします。

時期 旧モデルの相場動向 売却判断
発表の1〜2か月前(7〜8月) ほぼ横ばい・高値圏を維持 ◎ 絶好のタイミング
発表直前(8月下旬〜9月上旬) じわじわ下落開始 ◎ まだ十分高い
発表〜発売(9月中旬) 1〜2週間で数千円〜1万円台の下落 ○ 早めの決断を
発売後1か月(10月) 買い替え組の下取り端末が大量流入し下落 △ 底値に近づく
年末(11〜12月) 需要増でやや持ち直す場合も ○ 機種による

この表からわかるのは、8月下旬の今この瞬間が、旧モデルを手放すうえで年間でも屈指の好タイミングだということです。残価設定プログラムの返却期限が9月・10月に設定されている方は、「期限まで待つ」のではなく「相場が高いうちに動く」という発想に切り替えるだけで、結果が大きく変わります。

Android勢も同様のカレンダーで動く

iPhoneだけの話ではありません。GoogleのPixelシリーズは例年8〜10月に新型が発表され、SamsungのGalaxy Sシリーズは1〜2月、Galaxy Z(折りたたみ)シリーズは7〜8月が新型のタイミングです。いずれも「新型発表の直前」がひとつの売り時になります。手元の端末の後継機がいつ出るかを把握しておくだけで、数千円から数万円の差が生まれます。

機種別シミュレーション:返却と買取でどれくらい変わるのか

ここからは具体的な機種を例に、返却と買取の差額をシミュレーションしてみます。※以下の残価・買取価格はあくまで一般的な目安であり、実際の金額は契約内容・端末の状態・査定時期によって変動します。

ケース1:iPhone 16 Pro 256GB(状態良好・付属品あり)

項目 金額の目安
残価(24回目相当) 約80,000〜95,000円
中古買取価格の目安 約95,000〜120,000円
差額(買取を選んだ場合) プラス15,000〜25,000円前後

Proモデルは中古市場での人気が高く、残価を上回る買取価格がつくことが珍しくありません。特に256GB以上の大容量モデルは差が開きやすい傾向にあります。

ケース2:iPhone 16(無印)128GB(軽微な使用感あり)

項目 金額の目安
残価 約55,000〜65,000円
中古買取価格の目安 約55,000〜70,000円
差額 ほぼ拮抗〜わずかにプラス

無印モデルは残価と実勢価格が近くなりやすく、「どちらでも大差ない」というケースが多くなります。この場合は手間の少ない返却を選んでも大きな損はありません。ただし状態が非常に良ければ買取が上回ることもあるため、無料査定で確認する価値はあります。

ケース3:Galaxy S25 Ultra 512GB(状態良好)

Galaxyの上位モデルは、海外需要の影響もあって中古相場が底堅く推移します。残価設定は国内基準で組まれているため、実勢相場が残価を上回るケースがしばしば発生します。目安としてはプラス1〜3万円程度の差が出ることもあります。

ケース4:Google Pixel 9 Pro 256GB

Pixelシリーズは発売直後の値下がりが比較的大きい一方、2年目以降は相場が安定する傾向があります。残価との差は数千円〜1万円程度に収まることが多く、状態次第で判断が分かれる典型例です。

ケース5:画面割れがあるiPhone 15 Pro

ここが最も注意が必要なケースです。返却時に画面割れがあると、後述する「故障時利用料」として22,000円(税込)が請求されるのが一般的。一方、買取であれば画面割れ品でも減額はされるものの買取価格そのものはプラスの数字です。「返却して22,000円を払う」のと「買取で30,000円を受け取る」のでは、実質5万円以上の差になります。画面割れ端末こそ、返却前に必ず査定を取るべきです。

買取店では専門スタッフが1台ずつ状態を確認して査定します
買取店では専門スタッフが1台ずつ状態を確認して査定します

要注意!返却時の「故障時利用料」という落とし穴

残価設定プログラムで最も相談が多いのが、この追加費用の問題です。各キャリアは返却された端末に対して独自の検品基準を設けており、基準を満たさない場合は追加の支払いが発生します。

追加費用が発生する主なケース

  • 画面・背面のガラス割れ、ヒビ
  • 本体の著しい変形・曲がり
  • 水濡れ反応が出ている
  • 電源が入らない、正常に動作しない
  • 「探す(Find My)」やアカウントロックが解除されていない
  • ネットワーク利用制限が「×」になっている
  • メーカー非正規の修理歴がある(社外パーツ交換など)

これらに該当すると、多くの場合22,000円(税込)程度の故障時利用料が請求されます。さらに、返却自体が受け付けられず残価を全額支払うことになるケースもあります。「返却なら0円」と思い込んでいると、思わぬ出費になりかねません。

買取なら「ジャンク扱いでもプラス査定」

買取のキクチをはじめとする買取専門店では、画面割れやバッテリー劣化のある端末も減額したうえで買い取ります。パーツ取りや修理再生の需要があるためです。つまり、返却では「マイナス22,000円」になる端末が、買取では「プラス数千円〜数万円」になり得ます。状態の悪い端末ほど、返却と買取の差が大きくなるという逆説的な構図を覚えておいてください。

残債が残っていても買取できる?分割中の端末を売るときの注意点

「まだ分割の途中だけど、売っても大丈夫?」というご質問をよくいただきます。結論からいえば、分割払いが残っている端末でも買取自体は可能です。ただし、いくつか押さえておくべきポイントがあります。

1. 支払い義務は端末を売っても消えない

分割契約はあくまで契約者本人とキャリア(または信販会社)の間のものです。端末を売却しても、残りの支払いは続きます。売却代金を残債の支払いに充てる、という形になります。

2. 支払いが滞るとネットワーク利用制限がかかる

もし支払いを止めてしまうと、その端末のIMEIにネットワーク利用制限(いわゆる「赤ロム」)がかかり、購入者が使えなくなってしまいます。買取店側もこれを警戒するため、残債ありの端末は査定額が下がるか、買取自体を断られることがあります。

3. 「残債一括精算」してから売るのが最も高く売れる

最もおすすめなのは、残価(または残債)を一括で精算して所有権を確定させてから買取に出す方法です。ネットワーク利用制限が「○」になった端末は流通上のリスクがなく、満額に近い査定が期待できます。一括精算はキャリアのマイページやアプリから数分で手続きできることがほとんどです。

手順まとめ:①買取査定を取る → ②残価を上回るか確認 → ③上回るなら残価を一括精算 → ④SIMロック解除・初期化 → ⑤買取に出す

買取を選ぶ場合の具体的なステップ(郵送買取の流れ)

「買取のほうが得らしい」とわかっても、手続きが面倒そうで踏み出せない方も多いはずです。実際の流れはとてもシンプルです。

STEP 1:まずは無料査定で金額を知る

機種名・容量・状態を伝えるだけで、おおよその金額がわかります。写真を送るだけの簡易査定に対応している店舗も多く、数分で概算がつかめます。この段階では一切費用はかかりません。ここで出た金額と、キャリアのマイページで確認できる残価を比べるだけで判断ができます。

STEP 2:残価を一括精算する(買取が有利な場合)

キャリアのアプリやWebから「残価一括支払い」を選択します。手続き後、端末の支払い状況が「完済」になり、ネットワーク利用制限が「○」に切り替わります。

STEP 3:データのバックアップと初期化

写真・連絡先・アプリのデータをiCloudやGoogleドライブ、PCにバックアップします。その後、「探す」機能をオフにし、Apple ID/Googleアカウントからサインアウトしてから初期化してください。この作業を忘れると、買取店側で端末を動作確認できず、返送になってしまいます。

STEP 4:SIMカード・eSIMの処理

物理SIMは必ず抜き取ってください。eSIMを利用している場合は、新しい端末への回線切り替えが完了してから、旧端末側のeSIMプロファイルを削除します。

STEP 5:梱包して発送

端末は緩衝材(プチプチ)で二重に包み、箱の中で動かないように隙間を埋めます。付属品(箱・ケーブル・説明書)が残っていれば一緒に送ると査定額アップにつながります。

STEP 6:査定結果の確認と入金

端末到着後、専門スタッフが検品・査定を行い、金額をご連絡します。金額に納得いただければ振込、納得いかなければキャンセルして返送——という流れです。

郵送買取なら自宅で梱包して送るだけ。全国どこからでも利用できます
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売却前チェックリスト——査定額を最大化する10項目

同じ機種・同じ年式でも、準備の仕方ひとつで査定額は変わります。発送前に以下を確認してください。

  1. バッテリー最大容量を確認する(iPhoneは設定→バッテリー→バッテリーの状態)。80%以上あれば高評価の目安です。
  2. 画面と背面を柔らかい布で清掃する。皮脂汚れが取れるだけで「使用感が少ない」と判断されやすくなります。
  3. ケースとフィルムは貼ったまま送らない。査定時に外すため、外して発送するほうがスムーズです。
  4. 付属品を揃える。純正箱・ケーブル・イヤホン(ある機種のみ)が揃うと数千円のプラスになることも。
  5. ネットワーク利用制限を確認する。各キャリアの判定サイトでIMEIを入力すれば「○・△・×」がわかります。
  6. SIMロックを解除しておく。SIMフリー状態のほうが確実に高く評価されます。
  7. 「探す」をオフにし、アカウントからサインアウトする。これが最重要項目です。
  8. eSIMプロファイルを削除する。回線切り替え後に実施してください。
  9. 初期化(すべてのコンテンツと設定を消去)する。データは事前に必ずバックアップを。
  10. 複数台まとめて出す。スマホ・タブレット・ゲーム機を同梱すると送料効率が良く、まとめ査定の対象になる場合もあります。

「返却しない」を選んだあと、端末を持ち続ける選択肢もある

残価を精算した端末は完全に自分のものになるため、必ずしもすぐ売る必要はありません。次のような活用法もあります。

  • 家族へのお下がり:子どもの初めてのスマホ、親のガラケーからの乗り換え用に
  • サブ端末・仕事用として2台持ち:デュアルSIMやeSIMの活用で運用コストは抑えられます
  • 災害時の予備機:Wi-Fiがあれば連絡手段として機能します
  • カーナビ・音楽プレーヤー・見守りカメラとして再利用

ただし、スマホは使わずに置いておくだけでもバッテリーが劣化し、中古価値は毎月下がり続けます。「いつか使うかも」で引き出しにしまい込むのが、最ももったいない選択です。明確な用途がないのであれば、価値が残っているうちに現金化することをおすすめします。

よくある質問(FAQ)

Q1. 残価設定プログラムの端末を買取に出すと、キャリアから違約金を請求されますか?

A. 残価を一括精算して所有権が自分に移っていれば、その端末をどう扱うかは自由です。違約金は発生しません。ただし、精算せずに返却期限を過ぎると残価の支払い義務が続きますのでご注意ください。

Q2. 自分の端末の残価はどこで確認できますか?

A. 各キャリアの会員ページやアプリ(My docomo、My au、My SoftBankなど)で、購入履歴や支払い明細から確認できます。「プログラム名+残価」で検索すると該当ページにたどり着けます。

Q3. 返却期限ギリギリまで待ったほうが得ですか?

A. 相場の観点ではむしろ逆です。端末は時間が経つほど値下がりし、新型発表後はさらに下落します。返却期限は「これ以上待てない期限」であって、「待つべき期限」ではありません。

Q4. 画面が割れています。返却と買取どちらがいいですか?

A. 買取を強くおすすめします。返却では故障時利用料として2万円台の請求が発生する可能性が高い一方、買取なら減額されつつもプラスの金額で引き取ってもらえます。

Q5. 残価を精算するお金がすぐに用意できません。

A. その場合は、まず買取査定額を確認したうえで判断してください。買取額が残価を大きく上回るなら、一時的に精算して売却し、その代金で回収するという流れが成立します。差額が小さい場合は、無理をせず返却を選ぶのが賢明です。

Q6. 買取に出す端末のデータは本当に消えていますか?

A. 初期化(すべてのコンテンツと設定を消去)を行えば、端末内のデータは暗号化キーごと無効化され、復元は事実上不可能になります。買取店側でも受領後に再度初期化を行うのが一般的です。ご不安な場合は、事前にバックアップを取ったうえで初期化してから発送してください。

Q7. 複数台をまとめて送っても大丈夫ですか?

A. 問題ありません。スマホ・タブレット・ノートPC・ゲーム機などを1つの箱にまとめて発送いただけます。それぞれ緩衝材で個別に包み、箱の中で動かないように固定してください。

Q8. 査定額に納得できなかった場合はどうなりますか?

A. キャンセルして返送していただけます。買取のキクチでは、査定額への同意前はキャンセル料無料ですが、お客様都合のキャンセル・対象外品等の返送料はお客様負担です。査定料もいただきません。

まとめ——「返却」を選ぶ前に、5分の査定を

残価設定プログラムは便利な仕組みですが、「返却すれば0円で済む」という理解だけで判断してしまうと、本来受け取れたはずのお金を手放すことになりかねません。今回のポイントを整理します。

  • 返却は義務ではない。残価を精算すれば端末は自分のものになる
  • 判断基準は「買取価格 − 残価」がプラスかどうか、それだけ
  • Pro/Ultra/大容量モデルは残価を上回りやすい
  • 画面割れなど状態の悪い端末こそ、返却より買取が有利(故障時利用料の回避)
  • 2026年8〜9月は、新型iPhone発表前の高値圏。動くなら今
  • 査定は無料。比べてから決めても遅くない

返却期限が近づいてくると、どうしても「早く送り返さなければ」という気持ちになりがちです。しかし、その前に5分だけ時間を取って買取査定を確認するだけで、数万円の差が生まれる可能性があります。買取のキクチでは、査定額への同意前はキャンセル料無料ですが、お客様都合のキャンセル・対象外品等の返送料はお客様負担です。「返却と買取、どっちが得か分からない」という段階でのご相談も大歓迎ですので、お気軽にお問い合わせください。

※本記事に記載した残価・買取価格・故障時利用料などの金額はすべて一般的な目安です。実際の金額は契約内容、端末の状態、査定時期、市場動向によって変動します。正確な条件は各キャリアの公式情報および買取店の査定にてご確認ください。